サンライズワールド

2018.03.05
東京アニメアワードフェスティバル 2018「アニメ功労部門」で脚本家・星山博之らを顕彰!3/9より展示!

 

一般社団法人日本動画協会が主催し、東京都が共催する国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」により「アニメ功労部門」に11名が選出され、3月9日(金)より東京・WACCA IKEBUKURO 1Fにて展示がスタートします!


アニメ功労部門は、アニメーション産業・文化の発展に大きく寄与した人を顕彰する目的で設立。長年の功績を称えるとともに、アニメーション産業の社会的地位の向上に大きく貢献した人を毎年10名ほど選定しており、これまでに138名が顕彰されています。
14回目となる今回は、『機動戦士ガンダム』や『銀河漂流バイファム』、『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』などを手掛けた脚本家の星山博之氏、『ニャニがニャンだー ニャンダーかめん』の芝山 努総監督、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』エギーユ・デラーズ役や『勇者王ガオガイガー』でナレーションを担当する声優・小林清志氏が選ばれました。


展示では顕彰された方々の作品などが紹介されていますので、興味がある人はぜひ池袋へ足をお運びください。会期は3月12日(月)まで。
他の顕彰者など、詳しくは東京アニメアワードフェスティバル 2018公式サイトをご覧ください。

 


東京アニメアワードフェスティバル 2018「アニメ功労部門」展示


【会期】
2018年3月9日(金)~12日(月) 11:00~21:00


【会場】
WACCA IKEBUKURO 1F
(東京都豊島区東池袋1丁目8-1)


【入場料】
無料

 

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