サンライズワールド

2019.10.17
文春オンライン「令和に再評価されるべき幻の名作『巨神ゴーグ』に、作家・安彦良和の神髄あり」

文春オンラインで、安彦良和先生が原作・脚本・キャラクターデザイン・作画監督・演出(監督)を務めた、渾身のテレビアニメ作品のコラム記事を配信!


南の島を舞台にした少年とロボットの冒険譚のはずが、異星人と人類との全面戦争にまで展開してしまった『巨神ゴーグ』。

ですが先生が注力しただけあって、この作品には彼の作家性のすべてが込められています。『ゴーグ』を紐解けば、安彦良和という作家のすべてが解る……と言っても過言ではありません。 安彦先生の『我が名はネロ』『クルドの星』などとの類似性、親和性を交えつつ解説します。


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