星界の戦旗
作品名

星界の戦旗

作品名
(ひらがな)
せいかいのけんき
Title
(英語表記)
BANNER OF THE STARS
放送開始2000.04.14
放送終了2001.07.14
話数13
スタッフ原 作: 森岡浩之(ハヤカワ文庫刊)
監 督: 長岡康史
脚 本: 真喜屋力、竹田裕一郎
コンセプトデザイン: 赤井孝美、江田恵一(ナインライブス)
キャラクターデザイン: 渡部圭祐
メカニックデザイン: 森木靖泰、井上邦彦、大輪 充
音 楽: 服部克久
コピーライト© 森岡浩之・早川書房 ©サンライズ
関連リンク https://www.sunrise-inc.co.jp/seikai/
あらすじ
「星界の紋章」の続編。
 人類が銀河全域にその翼を広げた遠い未来、世界は五つの星間国家により成り立っていた。その中でも“アーヴ”と呼ばれる種族からなる「アーヴによる人類帝国」はとりわけ強大な星間国家だったが、これに対し「人類統合体」を中心に連合した他の国々が今、劣勢を挽回しようと画策していた。
地上世界で暮らしながらもアーヴ種族による星界軍に侵略され、図らずも貴族となったジントは、3年間の修技館生活を終え、晴れて翔士となり書記として突撃艦“バースロイル”に配属された。そのバースロイルの艦長こそ、十翔長となったラフィールだった。
 3年前、共に戦い、いつしか深い絆で結ばれるようになった二人。久々の再会を喜ぶのも束の間、バースロイルに出撃命令が下りる。戦場は人類統合体の喉元ともいえる“アプティク”。味方の艦隊よりもはるかに多い敵の艦隊が迫る中、ジントとラフィールの初陣が今、始まる・・・!!
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