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『勇者警察ジェイデッカー』話数人気投票結果発表!!
第1位
第1話 ロボット刑事登場
やっぱり1話ですね。1話にして2人の心が起こした奇跡に涙しました。ブレイブポリスの面々の個性豊かなところや冴島総監のおちゃめなところも魅力で、そんな彼らの始まりですのでやはり1話が好きです。
(ペンネーム:わか)
初めて見た勇者シリーズ、その第1話で描かれた勇太とデッカードの出会いにとても感動しました。まだ1話目だというのに2人のことを思うと、デッカードの記憶が消えてしまうシーンで涙が溢れてきてしまいました。ロボットと人間と、生まれは違くても心を通わせることができる、ロボットも心を持つことができるということを示してくれた最高の1話です!最初は機械的だったデッカードの声が、勇太と触れ合ううちに優しくなっていったり、勇太が宿題をデッカードに頼む時にデッカードがやんわり断っていたりと2人の絆が一話から微笑ましくて大好きです。
(ペンネーム:あまなつ)
ジェイデッカーは私の青春です。全話それぞれに大好きですが、私はやっぱり第1話が1番好きです。この最初の1話に超AIの在り方や人間とロボットの絆、「生きている」という意味など『勇者警察ジェイデッカー』という作品が伝えたいことが全て詰まっていると感じています。 リアルタイム放送時、この1話目で感動号泣したのを今でも憶えています。
(立ゑぼし)
第2位
第21話 手錠の逃亡者
仲間に寄り添うリーダーらしいデッカードが見られる良エピソード。ガンマックスの無実を信じ、そっと明かされた真実に真摯に向き合う姿は正に勇者刑事。紡がれる仲間との絆を丁寧に描いてくださった大好きな話の一つです。
(ペンネーム:シロウ)
デッカードがガンマックスに手錠をつけちゃつててんやわんや。 盗んだガソリンを飲むシーンが「ワル」なシーンでお気に入りです。 ガンマックスと霧崎との話も悲しく…でも精算できたのでよかったねガンマックス!これからもよろしくね!となったのを覚えています。 新ポリスは主に新人いびりから始まるのですが、だんだん打ち解けていくところも見所ですよね!
(ペンネーム:とくらうすいっせい)
補給の為嘘をついてドキドキしているデッカードや、勇太を気遣ってかつての同僚が犯罪者だと告げることが出来ないガンマックス等、見所が詰まった1話。19話から続いたガンマックス加入編のラストを締め括るに相応しいエピソードだと思います。
(ペンネーム:うるる)
第3位
第11話 激闘!シャドウ丸
シャドーマルとカゲロウのエピソード、当時泣きながら見ていました。 ニヒルでカッコいいシャドーマルと、優しさを感じさせるAI持ちのカゲロウ…この2人本当に好きです。
(ペンネーム:まる)
シャドウ丸の出てくる話はおおよそ好きです。 この話ではカゲロウの言い分もわかるしシャドウ丸の言い分もわかるというジレンマに陥りながら視聴しているこちらも苦しい思いをしながらもカゲロウからのシャドウ丸への想いシャドウ丸からのカゲロウへの想いが、深くしかしテンポ良く進む話で印象に残っています。 最後は本当に寂しい終わり方でしたが、その後のシャドウ丸がロボット警察として人間は守らなくてならないでもカゲロウの最期も忘れてはいない事で、軽妙ながらもどこか影のある忍者らしい存在になったのかなと思いました。 でもやはりカゲロウがいないのは寂しい終わり方〜!
(ペンネーム:タイタン)
ロボットに(疑似的にでも)魂が宿るということが現実になるかもしれない。そう思えるようになった現代において、生命とは、魂とは何か、ロボットと人間の違いとは、というテーマが、これだけ年月が経ってもまったく色褪せない作品だと思う。 それでいて子どもに夢を与えられる作品としても成立している、奇跡のような素晴らしいバランスの作品だと思います。
(ペンネーム:アヒル)
たくさんのご参加ありがとうございました。
第1位に選ばれた、第1話「ロボット刑事登場」はTOKYO MXにて放映決定!
お楽しみに♪
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