作品名 | 機動戦士ガンダムNT |
作品名 (ひらがな) | きどうせんしがんだむならてぃぶ |
Title (英語表記) | MOBILE SUIT GUNDAM NT (NARRATIVE) |
スタッフ | 企画・制作:サンライズ 原作:矢立 肇、富野由悠季 監督:吉沢俊一 脚本:福井晴敏 メインキャラクター原案:高橋久美子 キャラクターデザイン:金世俊 メカニカルデザイン:カトキハジメ、小松英司 色彩設計:すずきたかこ CGディレクター:藤江智洋 ディスプレイデザイン:佐山善則 美術監督:丸山由紀子、峯田佳実 特殊効果ディレクター:谷口久美子 撮影監督:脇 顯太朗 編集:今井大介 音響監督:木村絵理子 音楽:澤野弘之 |
コピーライト | © 創通・サンライズ |
関連リンク | http://gundam-nt.net/ |
あらすじ
U.C.0097――。
『ラプラスの箱』が開かれて一年。
ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。
のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。
その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。
しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。
金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。
『ラプラスの箱』が開かれて一年。
ニュータイプの存在とその権利に言及した『宇宙世紀憲章』の存在が明かされても、世界の枠組みが大きく変化することはなかった。
のちに『ラプラス事変』と呼ばれる争乱は、ネオ・ジオン残党軍『袖付き』の瓦解で終結したかに見えた。
その最後の戦闘で、2機のフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツが、人知を超えた力を示す。 白き一角獣と黒き獅子、2機の脅威は、封印されることで人々の意識から遠ざけられ、忘れ去られるはずだった……。
しかし、2年前に消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機が、地球圏に再びその姿を見せ始めた。
金色の“不死鳥”……その名は、フェネクス――。