サンライズワールド

2012.11.27
11月10日(土)『ねらわれた学園』の初日舞台挨拶レポート☆舞台挨拶後に、中村亮介監督と平山理志プロデューサーからコメントをいただきました!☆
舞台挨拶には、声優を務めた、本城雄太郎さん(ケンジ役)、花澤香菜さん(カホリ役)、小野大輔さん(京極役)、中村亮介監督の4人が登壇しました。
冒頭から、応援の歓声が湧き起こるなど、会場全体が一体となった盛り上がりをみせました。

ついに初日を迎え主役の本城さんは、
「今日が待ち遠しく、見ていただけるのが嬉しいですが、実感がまだ沸かないです」との一言に司会から「でも今日初日ですよ!」とツッコミを入れられ場内は笑いに包まれました。アフレコの時のエピソードについてコメントを求められると、
小野さんが「録り直したいと言って、改めて録り直したシーンがありました。」と妥協しないで収録を行っていたことを明かすと、監督から「小野さんのこだわりが嬉しかった、録り直してよかった、監督冥利につきます。」と収録時のコメントがありました。
また、まだ見ていない方へ、花澤さんが「完成した映像を見て、京極君がかっこよかったなと心から思いました。本当に小野さんかっこいいなと、(みなさん)京極君を見て下さい。」とコメントすると、小野さんからは「ありがとうございます。え、でもそれは、言っていいの?(ネタばれじゃない?)」と複雑な顔で、頭をさげると、会場から笑いと拍手が沸き起こりました。最後まで大盛況の内に幕を閉じました。


ここからは、サンライズだからできた!☆監督&プロデューサーからサンライズ公式サイトをご覧の皆様へ☆



【中村亮介監督】
◆初日を終えて◆
私は中学の時、好きな人に玉砕覚悟で告白するような勇気を持てませんでした。きっと傷つくことが怖かったのだと思います。だから思春期を舞台にしたこの映画をつくるとき、その時には持てなかった有機をかき集めて、素直で率直であるように努めました。ありのままの思いでなければ、見た人の胸には響かないと思ったからです。
初日の映画館にいらしたみなさま、ありがとうございます。映画という形でみなさまに、思いが伝わるならば嬉しいです。「ねらわれた学園」をどうぞよろしくお願いいたします。

◆作品の見どころ◆
青春という言葉は、口にするだけでも、今の時代の空気の中ではシラけてしまいそうです。でも映画やアニメでならば、描けるのではないか。まっすぐな気持ちで、格好つけずに傷つくのを恐れないで。心象風景の素描として、青春を描くことにチャレンジしました。この作品の中で描かれる青春は、実際の風景としては、どこにも存在しないものかもしれません。僕自身の体験でもありません。しかし多くの人の胸の底に、ふたを開ければきっと眠っているような。そんな気がするのです。

【平山理志プロデューサー】
◆圧倒的な映像美に関して◆
本作品は、映像の美しさが特徴的なのは間違いないと思います。この美しさは、細やかな作画・背景に繊細な撮影・色彩設計と緻密なCGなどが組み合わさって、成立しています。これまでに類を見ない重層的な画面になっていると自負しております。是非この映像美を劇場で体感してください!

◆作品をご覧になる、皆様へ◆
この作品は、今中学生、もしくは過去に中学生だった方々に、その頃の甘酸っぱい感情を思い起こしてもらえればと思って作りました。そういった意味で、ケンジやナツキたちの細やかな感情の動きに是非注目していただければ嬉しいです。


以上、初日舞台挨拶レポートでした。
『ねらわれた学園』は絶賛上映中です。
上映会場等の詳細は下記公式HPサイトをご覧下さい。
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