魔神英雄伝ワタル 創界山英雄伝説
作品名

魔神英雄伝ワタル 創界山英雄伝説

作品名
(ひらがな)
ましんえいゆうでんわたる そうかいざんえいゆうでんせつ
Title
(英語表記)
MASHIN HERO WATARU The Soukaizan Heroic Tale
話数1
スタッフ総監督 井内秀治
メカデザイン 中沢数宣
ゲストキャラデザイン まんどりるくらぶ
企画協力 レッドカンパニー
脚本 小山高生、井上敏樹他
音楽 兼崎順一、 門倉聡
コピーライト© サンライズ・R
あらすじ
 戦部ワタルは、正義感が強く元気な小学四年生。ある日、授業で粘土製のロボット・龍神丸を造ったワタルは、何かに導かれるように、登校途中で拾った勾玉をその首にかける。下校途中に龍神池へ寄ったワタルは、突然目の前に現れた金色の龍によって、異世界・創界山へ連れて行かれた。かつて創界山は、七色の虹が輝く美しい世界だった。
 しかし、悪の帝王ドアクダーの出現によって虹は色を失ってしまい、民衆はドアクダーの配下によって苦しめられていた。創界山の英雄伝説――異世界から「ワタル」という名の勇者が現れ、世界の危機を救うという伝説により、ワタルは救世主として創界山を救う使命を負うことになり、粘土から巨大な魔神となった龍神丸と共に旅立つ。旅の途中で、天真爛漫な忍者一族の御頭・忍部ヒミコ、凄腕の剣豪・剣部シバラクと、元々はドアクダーのスパイだったが改心した渡部クラマを仲間に加えてドアクダー討伐の旅は続いていく。
「魔神英雄伝ワタル2」放送開始直前に発売された「魔神英雄伝ワタル」の編集版。
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