機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影
作品名

機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影

作品名
(ひらがな)
きどうせんしがんだむ とわいらいとあくしず あかきざんえい
話数6
スタッフ原作:矢立 肇・富野 由悠季(「機動戦士ガンダム」より)
ストーリー・コンセプトデザイン:Ark Performance
キャラクターデザイン:金 世俊
オリジナルメカニカルデザイン:大河原 邦男
メカニカルデザイン:金 世俊・阿部慎吾
作画監督:金 世俊・阿部慎吾
美術監督:中村 豪希
色彩設計:安部 なぎさ
撮影監督:岩崎 敦
編集:新居 和弘
音響監督:藤野貞義
音楽:大間々 昂
監督・脚本:金 世俊
企画・製作:サンライズ
コピーライト©創通・サンライズ
関連リンク http://g-twilight-axis.net/top.html
あらすじ
宇宙世紀0096年後半、「サイコフレーム」の存在に脅威を感じた地球連邦政府は、直轄の情報部に所属するメーメット・メルカ中尉に特殊部隊「マスティマ」を編成させ、地球圏を漂う小惑星「アクシズ」の分断された片側に潜入・調査という重要な指令を下す。
メーメットと同行する調査隊のメンバー内には、かつてのジオン公国とネオ・ジオンで、技術者とテストパイロットだったアルレット・アルマージュとダントン・ハイレッグという二人の民間人が加わっていた。
アクシズに潜入した調査隊は、誰もいないはずの基地内で私兵集団「バーナム」の新型「ガンダム」らの強襲を受け、ダントンとアルレットはかつて開発に関わっていた赤い「ザクⅢ改」で応戦するも、様々な危機的局面に遭遇する。
その中で、アルレットはある「想い」を胸に秘め、アクシズの表面に取り残されたサザビーの残骸に向かうのだった…。
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