9月18日にトーク『アニメーション文化の立役者』開催
サンライズスタジオ(現・株式会社サンライズ)の創設者たちとともにサンライズの初期作品の企画立案に携わり、後に、制作資料の整理や保管の他、広報への資料素材の提供のために資料室を開設した飯塚正夫さんが「第20回文化庁メディア芸術祭 功労賞」を受賞されました。
9月16日(土)~9月28日(木)に東京オペラシティ アートギャラリーで開催される受賞作品展では飯塚さんの仕事ぶりが分かる展示をみることができます。
また、9月18日には髙橋 良輔監督との「トーク『アニメーション文化の立役者』」も実施されます。
どちらも入場無料のイベントですので、ぜひ会場まで足をお運びください。
【第20回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展】
会期 2017年9月16日(土)~9月28日(木)
メイン会場 NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]、
東京オペラシティ アートギャラリー
開催時間 11:00~18:00
※16(土)・17(日)・22(金)・23(土)は20:00まで
※入場は閉館の30分前まで
入場料 無料
主催 第20回文化庁メディア芸術祭実行委員会
第20回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展開催概要
http://festival.j-mediaarts.jp/exhibit/outline/
トーク「功労賞・飯塚正夫『アニメーション文化の立役者』」
日時:2017年9月18日(月・祝日) 14:00~
<参加方法:事前申込制>
※ 定員200名(定員に達し次第受付を終了させていただきます)
※プログラムの構成および内容は変更になる場合がございます
ご参加をご希望の方は下記よりお申込みください
http://peatix.com/event/299072