本日2/14(金)「機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳 ～東方の珠～」の第4話を『Gガンダム』公式サイトにて公開しました!
最終章となる今回は、『Gガンダム』アニメ本編で描かれたデビルガンダム事件の収束から12年後の世界が描かれます。

　第4話では、ウォン・ユンファの策略により流派東方不敗の奥義を記した秘宝《東方の珠》を賭けて、ドモン・カッシュとマスター・アジアの息子「マスター・ジュニア」、因縁の2人が拳を交えます！

第5話は2月21日(金)公開予定！



 

【「三侠新傳 ～東方の珠～」全体あらすじ】

全人類を未曽有の恐怖に陥れたＤＧ(デビルガンダム)事変から12年。地球の各地を汚染したＤＧダストを除去するためにガンダムファイトは中止されていた。マスター・アジアの忘れ形見であるマスター・ジュニアは、新宿シティで偶然知り合った巨大なソロバンを背負う少女エイチと出会う。流派東方不敗の奥義を記した秘宝《東方の珠》の行方を捜すためにドモン・カッシュを追いかけ、二人はある地を目指すのだった…。

【「三侠新傳 ～東方の珠～」ギアナ高地編その2(第三部第4話)あらすじ】
ドモンとウォンの後を追い、ギアナ高地の地下へと潜るジュニアとエイチ。その最中エイチは、自分とシジーマがウォンやジュニアの動向を監視するためにカラトから送り込まれたスパイであると明かす。一行はとある碑の立つ空間へたどり着き、その前でウォンとドモンは《東方の珠》にまつわる秘密を語る。そしてドモンは《東方の珠》を守るためジュニアと拳を交えることとなるが、ジュニアの繰り出す流派東方不敗の型にドモンは違和感を覚えるのであった…。