2013.02.12
展示イベント「GOTTA HAVE A PARTY,GUNHED!」にて、トークショーが行われました!
1月31日(木)にアスキーメディアワークスより発売された「ガンヘッドパーフェクション」の発売を記念して展示イベント「GOTTA HAVE A PARTY,GUNHED!」が2月1日(金)~2月3日(日)コトブキヤ秋葉原館5Fにて行わました。
2日(土)には特技監督 川北紘一さんのサイン会&トークショーも開催され、トークショー開場前から入場口では長蛇の列ができイベントスペースはいっぱいに。
トークショーでは川北紘一監督と映画『ガンヘッド』の撮影アシスタントをされた大川藤雄さん、コトブキヤPV撮影担当の木所寛さんが登壇され、『ガンヘッド』の作品に関してや、撮影秘話などを交え1時間にわたり熱いトークが繰り広げられました。
川北紘一監督が「23年立った今でもこの作品は活躍の場が更にあるのではないかと考えます。このガンヘッドは色々と試行錯誤しながら出来上がった作品で、今見ても誰もが楽しめる作品です。」と語られると会場から拍手が巻こりました。
そして、大川藤雄さんは当時を振り返って「ガンヘッドの撮影を行なっている時、今までにないようなことをやったなと感じで、色々と大変でしたが楽しむことができた思い出があります。」と語られました。
木所寛さんは今回のPVについて「撮影日数が短かく、プラモデルという小さいものを使っての撮影だったので本当に大変だったにも関わらずよくできていると思います。」とPV制作の裏側を交え話されました。
そして、今回なんと会場の近くに偶然いらっしゃったメカニックデザインの河森正治さんも飛び入りで参加され「随分前の作品なのにこれだけの熱いファンの熱気が伝わってきて本当にありがたいです。」との一言に会場が湧きました。
最後にコトブキヤから発売されたガンヘッドプラモデルのPVが流れ、その映像の迫力とクオリティの高さに会場から拍手が湧き、大盛況の内にイベントは幕を閉じました。
会場に来ていたファンの中には、ガンヘッドを幼少の頃に見てファンになり、「川北監督の作品を見て育ったので、サイン会&トークショーに参加できて本当に感動した」と、今回のイベントはファンにとってもたまらないものとなったようです。
2日(土)には特技監督 川北紘一さんのサイン会&トークショーも開催され、トークショー開場前から入場口では長蛇の列ができイベントスペースはいっぱいに。
トークショーでは川北紘一監督と映画『ガンヘッド』の撮影アシスタントをされた大川藤雄さん、コトブキヤPV撮影担当の木所寛さんが登壇され、『ガンヘッド』の作品に関してや、撮影秘話などを交え1時間にわたり熱いトークが繰り広げられました。
川北紘一監督が「23年立った今でもこの作品は活躍の場が更にあるのではないかと考えます。このガンヘッドは色々と試行錯誤しながら出来上がった作品で、今見ても誰もが楽しめる作品です。」と語られると会場から拍手が巻こりました。
そして、大川藤雄さんは当時を振り返って「ガンヘッドの撮影を行なっている時、今までにないようなことをやったなと感じで、色々と大変でしたが楽しむことができた思い出があります。」と語られました。
木所寛さんは今回のPVについて「撮影日数が短かく、プラモデルという小さいものを使っての撮影だったので本当に大変だったにも関わらずよくできていると思います。」とPV制作の裏側を交え話されました。
そして、今回なんと会場の近くに偶然いらっしゃったメカニックデザインの河森正治さんも飛び入りで参加され「随分前の作品なのにこれだけの熱いファンの熱気が伝わってきて本当にありがたいです。」との一言に会場が湧きました。
最後にコトブキヤから発売されたガンヘッドプラモデルのPVが流れ、その映像の迫力とクオリティの高さに会場から拍手が湧き、大盛況の内にイベントは幕を閉じました。
会場に来ていたファンの中には、ガンヘッドを幼少の頃に見てファンになり、「川北監督の作品を見て育ったので、サイン会&トークショーに参加できて本当に感動した」と、今回のイベントはファンにとってもたまらないものとなったようです。