2014.05.17
池田秀一さん、古谷徹さん、潘恵子さんのガンダムUCに対するコメントをご紹介!
機動戦士ガンダムUC epsideo 7「虹の彼方に」に携わっていただいた、池田秀一さん、古谷徹さん、潘恵子さんのガンダムUCに対するコメントをご紹介!
足掛け5年。
episode 7の収録を終え、心地良い充足感と虚脱感を覚える今日この頃です。
ガンダム35周年。数多の物語が紡ぎ出されて来ましたが、『機動戦士ガンダムUC』は、
中でも重要な一画に位置付けされる作品です。
今、この作品に巡り合えた事を感謝すると共に誇りに思っています。
そして長きに亘ってガンダムUCを支持してくれた皆さん、本当に有難う。
皆さんのお陰でここに辿り着く事が出来ました。
諸君、又逢う日まで!!
フル・フロンタル役 池田 秀一
最終章にアムロ・レイが出る事は、
二年前くらいに福井晴敏さんから伺っていて、
楽しみにしていましたが、何とわずか一言とは!
ですが、ライバルであり、戦友であり、
かけがえのない親友でもあるシャアにかける、
その一言にありったけの思いを込めて演じました。
壮大な物語となった 「機動戦士ガンダムUC」 是非、
一挙上映で観てみたいです!
古谷 徹
『機動戦士ガンダムUC』 をepisode 1から7まで、
一話一話、その上映を待ちどおしく劇場で拝見いたしました。
『機動戦士ガンダム』のララァに出逢ってから35年経った今、
ガンダムUCで福井晴敏さん、池田さん、古谷さん、スタッフの皆さまと
御一緒出来た事、そしてファンの皆さまに観て頂いた事、
とても嬉しく、感謝しております。
当時は「ああ~刻(とき)が見える・・・」でしたが、
今回録音に参加させて頂いて、「ああ~刻が止まった!」
そんな気持ちになりました。
潘 恵子