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その他に関するお知らせ
ピレリスーパー耐久シリーズに参戦する「RFCレーシング」と「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」がコラボレーション!『新世紀GPXサイバーフォーミュラレーシングwithRFC』の発足が決定!!
そして、本コラボレーションの公式アンバサダーに人気コスプレイヤーのえなこさんが就任いたします。
◆いのまたむつみさんによるドライバースーツ/レースクイーンコスチュームデザインを初公開
ドライバースーツ/レースクイーンコスチュームのデザインは、シリーズのキャラクター原案のいのまたむつみさんによるデザイン!
◆重田 智さんによる完全のオリジナルの車両のデザインも初公開
メカニカル作画監督「重田 智」氏による完全オリジナルの車両のデザインも完成しました。
作品の世界観をリアルに再現したデザインとなっており、ボンネットには作中でも登場するお馴染みのあのエンブレムも!
チームの初お披露目は2021年シリーズ初戦を予定。劇中同様の活躍にご期待ください!
※スーパー耐久レースに関するさまざまな情報は、スーパー耐久機構 (S.T.O.) オフィシャルサイト(https://supertaikyu.com/)をご参照ください。
©サンライズ
感染症予防の手洗い推進啓発ポスターを無料配信!
株式会社サンライズ(代表取締役社長:浅沼誠、本社:東京都杉並区)は、厚生労働省と協力し、『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するスクールアイドル、Aqoursによる新型コロナウイルス感染症予防の手洗い推進啓発ポスターを制作し、2020年5月12日から無料配信いたします。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、『ラブライブ!サンシャイン!!』のAqoursのメンバー(高海千歌・桜内梨子・渡辺 曜)を通して、手洗いの大切さを伝えていきます。
ポスターは厚生労働省のサイトや『ラブライブ!サンシャイン!!』公式サイト、SNSを通じて配布し、どなたでも印刷を行い、手洗いについての知識啓発を推進したい施設、環境等で利用できます。
『手洗い』という誰でもできる感染症予防の基礎となる部分を改めて見直すきっかけとすることで、一日でも早い事態の収束への一助になればと願っております。
■手洗い推進啓発ポスターの配布元
① 厚生労働省特設ページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html#kokumin
② 『ラブライブ!サンシャイン!!』公式サイト
http://www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/LLS_tearai.jpg
③『ラブライブ!サンシャイン!!』公式Twitter @LoveLive_staff
上記よりポスター画像をダウンロードしてご利用いただけます。
※注意:データの二次配布、改変、用途外での使用、販売・譲渡を含む営利を伴う使用は禁止とさせて戴きます
■「ラブライブ!シリーズ」 Aqours(アクア)とは
「ラブライブ!シリーズ」は、9人の女子高校生が"スクールアイドル"になり夢を叶えていく、「みんなで叶える物語」をテーマにしたストーリーで、オールメディアで展開しているプロジェクトです。最初のシリーズとなる『ラブライブ!』は、2010年6月の「電撃G'sマガジン」での連載を皮切りに、ストーリーに登場するスクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」による音楽CDのリリース、ライブイベント、スマートフォン向けアプリ、アニメーションなど、さまざまなメディアを巻き込んだ展開を行い、音楽活動では第30回日本ゴールドディスク大賞の特別賞を受賞(2016年2月)、そして2015年末の第66回NHK紅白歌合戦への出場も果たしました。
2015年からスタートした『ラブライブ!サンシャイン!!』では、「Aqours(アクア)」という新たな9人のスクールアイドルグループを主人公に据え活動を開始し、「μ's」同様、東京ドームでのライブを成功させ、2018年末には第69回NHK紅白歌合戦への出演も果たしました。現在では展開も多角化し、海外でのライブイベントも実施するなど成長を続けています。
★作品最新情報はこちらよりご確認ください
■公式HP:http://www.lovelive-anime.jp/
■公式Twitter:@LoveLive_staff ハッシュタグ #lovelive
■©表示
©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!
※画像素材を掲載・使用される際は、必ず上記の©表示を記載いただきますよう、お願いいたします。
※本プレスリリースの内容は2020年5月12日時点のものであり、予告なく変更する場合があります。
3月15日(日)に稲城長沼駅前のいなぎペアパークに「スコープドッグ」1/1モニュメントの設置を祝い、「スコープドッグモニュメントお披露目式」が開催されました。
稲城市は『装甲騎兵ボトムズ』でメカニカルデザインを務められた大河原邦男さんの出身地という事で「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」と冠して大河原さんが関わる作品モニュメントなどの展示やイベントなどを開催しています。
主催である稲城市観光協会の山田鎮雄副会長は
「2016年にはペアテラスに『ガンダム』と『シャア専用ザク』のモニュメントが飾られ、今日また新たなモニュメントが誕生いたします。稲城の地名をさらに世界的に広めていきたいと考えております」
と挨拶しました。
後援の稲城市、高橋勝浩市長は
「今回のスコープドッグモニュメントの制作費は4/5を東京都のアニメコンテンツ誘客推進事業の補助金、残り1/5を大河原先生にご寄付頂きました。
水路の転落防止柵のデザインプレート、デザインマンホール蓋と続き、ペアパークとペアテラスのモニュメントで、ますます稲城の知名度アップと厚みが増していけばと思います」
と挨拶しました。
大河原さんと、製作を担当した有限会社開米プロダクションには感謝状が贈呈されました。
大河原さんと高橋良輔監督へのインタビューも実施。
高橋監督は、実物大のスコープドッグを見た感想を聞かれ、
「本当に感激しております。未だに『ボトムズ』という作品がいろんな意味で生きているという事は人生の最大の幸せだと思います。演出をしていく上でスピード感を出すにはこの大きさ(4m弱)だったんですね。メカデザイナーと作品イメージがピッタリ一致した幸せな作品です」
と言うと、大河原さんも
「(こだわりは)やはり大きさなんですね。アニメーターが動かす上での共通認識として車一台を立てた大きさと分かってもらえる。
プレゼンテーションは悪評だったんですけれども、未だに作品が生き残っているのはファンが我慢強い!硬派な方が多いから!また良輔さんがお話を作れば硬派な皆さんを喜ばせる作品になるんじゃないかなと思います」
と『ボトムズ』とスコープドッグへの思いを語りました。
高橋監督と大河原さんよりメッセージを頂きました!
高橋良輔監督
「(いなぎペアテラスの)『ガンダム』のモニュメントは屋根の下ですけども、スコープドッグは屋外で抜けている所がいいですね。風雨に耐えるというのが『ボトムズ』ですから。ぜひ皆様見に来て下さい」
大河原邦男さん
「朽ち果てていくと丁度いいウェザリング、エイジングになるかもしれませんね」
モニュメントは稲城長沼駅前のいなぎペアパークに常設設置されているので、お近くにお越しの際はぜひ間近で大きさを体感してください!
■スコープドッグモニュメント(1/1)
【場所】
いなぎペアパーク
JR南武線「稲城長沼駅」前
(東京都稲城市稲城市東長沼516-2)
ガンダムのマンホール蓋がデザインされた「マンホールカード特別版」が、3月9日(月)から、東京・稲城市の「いなぎ発信基地ペアテラス」で配布されることが決定しました!
マンホールカードは、下水道広報プラットフォーム(GKP)と全国の地方公共団体が発行するコレクションカード。世界に誇る文化物である日本のマンホール蓋を人々へ楽しく伝えるとともに、下水道への理解・関心を深めることを目的としています。
今回発行される「マンホールカード特別版」は、東京都が区市町村と連携し設置に取り組んでいる、アニメ・マンガ・ご当地キャラクターなどを活用したデザインマンホール蓋がカードとなったもので、通常発行されているマンホールカードと異なり、背景色がゴールドとなっています。
稲城市へ足を運んだ際は、ぜひ手に入れてください!
なお、稲城市では、3月13日(金)まで「デザインマンホールフォトラリー」を開催中です。こちらもお見逃しなく。詳細は稲城市ホームページのデザインマンホール蓋ページをご覧ください。
コラムページに掲載しました!
ぜひチェックしてください!!
『機動戦士ガンダム』や『疾風!アイアンリーガー』など数多くのメカをデザインしてきたメカニックデザイナー・大河原邦男氏の出身地である東京都稲城市は、ガンダムなどの「デザインマンホール蓋」を新たに製作し、11月30日(土)から市内5か所に設置します。
この取り組みは、大河原氏と稲城市が協力して進めている「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」の一環。観光資源としてデザインマンホール蓋を活用し、下水道に対するイメージを向上させるとともに、観光客の誘致や地域活性化を目的とするものです。
蓋のデザインは、右側に市章と多摩川が、下部に武蔵野の大地があしらわれており、稲城市の豊かな自然がモチーフ。
マンホールに必要なすべり止めの部分には、ガンダムは地球連邦軍のマークが、マグナムエースはシルバーキャッスルのマークが、スコープドッグはアストラギウス文字の「V」が、それぞれ使用されています。
稲城市では、デザインマンホール蓋5種を順次設置し、11月30日(土)にはすべての蓋が見られるようになる予定。
さらに、2020年には、デザインマンホール蓋の展示イベントや5か所をめぐるフォトラリーの実施、下水道広報プラットフォームの発行するマンホールカードへのエントリーも予定されているとのことですので、続報を楽しみにお待ちください。
なお、毎年開催されている、大河原氏をホストに迎え“ものづくり”に焦点を当てたイベント「メカデザイナーズサミット」が、2020年3月21日(土)にも開催されることが決定しました!
トークイベントや子供向けの体験企画なども計画中とのことですので、こちらも続報をお楽しみに。
なお、大河原氏や井上氏も登場した「完成披露」の模様は、ガンダムインフォをご覧ください。
■稲城市デザインマンホール蓋(5種)設置場所
・ガンダム …………… JR南武線稲城長沼駅(いなぎペアパーク傍)
・マグナムエース …… JR南武線矢野口駅(北口)
・ヤッターワン ……… JR南武線南多摩駅(南口)
・スコープドッグ …… 京王相模原線若葉台駅
・稲城なしのすけ …… 京王相模原線若葉台駅