サンライズワールド

NEWS

作品に関するお知らせ

2016/04/26
「いなぎ発信基地ペアテラス」オープンイベント2日目は、「大河原邦男メカデザインを巡る」トークショーやぬりえデモンストレーションが実施されました

東京都稲城市の観光拠点「いなぎ発信基地ペアテラス」オープニングイベントの2日目の4月24日(日)にはメカニックデザイナー 大河原邦男さんとアニメ評論家 五十嵐浩司さんによる「大河原邦男メカデザインを巡る」トークショーが行われました。

メカニックデザイナーになった当時の話や、『劇場版機動戦士ガンダム』のポスターで初めてイラストの仕事をした事。実はSDガンダムなどのどちらかと言うと可愛らしいキャラクターのほうが好きで、仕事として楽しい。などの意外な話を聞くことができたトークショーとなりました。


また、大河原さんによる「なしのすけロボぬりえデモンストレーション」では、マーカーとポスターカラーを使ってなしのすけロボをシャア専用ザクカラーに着色。短時間にみごとなシャア専用ザクカラーのなしのすけロボが仕上がりました。


大河原さんがデモンストレーションで塗ったなしのすけロボのぬりえは、ぬりえコンテストの最優秀賞の賞品としてプレゼントされました。

2016/04/23
「いなぎ発信基地ペアテラス」オープン!
ガンダム&シャア専用ザク 大型モニュメント登場!!

東京都稲城市の観光拠点「いなぎ発信基地ペアテラス」が本日オープン。
開会式典・テープカットにメカニックデザイナー大河原邦男さんや稲城市長や稲城長沼駅長らが登壇。

式典に引き続き行われた、モニュメント除幕式には、声優の古谷徹さん(アムロ・レイ役)と池田秀一さん(シャア・アズナブル役)も大河原さんとともに参加。
大河原さんが監修した『大河原邦男プロジェクト ガンダム&シャア専用ザク モニュメント』がお披露目されました。


さらにオープニングイベントとして、大河原さん、古谷さん、池田さんによるスペシャルトークセッションも実施され、昨年の「東京国際映画祭」のオープニングイベント レッドカーペットではご一緒したが、3人でのトークショーは初めてなこと、ガンダムとシャア専用ザクが並んで立っている大型の立像は初めてで、古谷さんも池田さんも嬉しく思っていること、また、大河原さんからはこのモニュメントは最初のガンダムのアニメの設定になっていることなどが披露されました。


~イベント終了後に大河原さんからコメントをいただきました。~
今回のモニュメントのポイントとして、ガンプラのガンダムやシャアザクとの違い、なるべくバッティングしないように、最初のアニメの設定に準じた形で製作してもらうようしました。ただ、部分部分に「こうではないかな」と思うところもあるのですが、製作を行った開米プロダクションのスタッフの解釈と言うのもあるので、気になる部分だけを直していただきました。
また、今後はボトムズやタイムボカンシリーズもできたら作ってほしいと思っています。



明日、24日(日)もイベントが実施されます。
14:00~ 大河原邦男さんと五十嵐浩司さんによるトークショー「大河原邦男メカデザインを巡る」
14:45~ 大河原邦男ぬりえデモンストレーション

なしのすけロボぬりえコンテスト
 4月23日(土)~24日(日) ぬりえ配布・受付
 講評・表彰:大河原邦男
 表彰式は24日16:30~
 ※受付は24日15:00まで

モニュメントをまだご覧いただいていない方は是非「いなぎ発信基地ペアテラス」のある稲城長沼駅へ!
 

稲城市ホームページ内のおしらせ
http://www.city.inagi.tokyo.jp/kanko/kanko_tokusyoku/kankou/pareterase_ivent.html

いなぎ発信基地ペアテラス
http://www.pearterrace.jp/index.html

2016/04/22
4月23日(土)、24日(日)、「2016いなぎみんなの遊び場」(JR南武線稲城長沼駅)で大河原邦男さんがトークショーに登壇!ぬりえデモンストレーションも実施!!

「いなぎ発信基地ペアテラス」で、今週末の二日間に渡り「聴く(LIVE)」「描く(ART)」「学ぶ(STUDY)」「買う(SHOP)」「撮る(PHOTO)」「食べる(FOOD)」をテーマにしたイベントが、JR南武線稲城長沼駅の高架下で開催されます。

メカニックデザイナー大河原邦男さんが古谷徹さん、池田秀一さんとのスペシャルトークセッションや五十嵐浩司さんとのロボットアニメを巡るトークショーに登壇。また、稲城市イメージキャラクターのなしのすけロボのぬりえコンテストにあわせ、ぬりえデモンストレーションも行います。


2016年4月23日(土)
◆10:15~ モニュメント除幕式
 高橋市長、大河原さんや声優の方々が参加

◆10:30~ スペシャルトークセッション
 メカニックデザイナー 大河原 邦男さん
 声優 古谷徹さん(アムロ・レイ役)
 声優 池田秀一さん(シャア・アズナブル役)

2016年4月24日(日)
◆14:00~ トークショー「大河原邦男メカデザインを巡る」
 メカニックデザイナー 大河原邦男さん
 アニメ評論家 五十嵐浩司さん
◆14:45~大河原邦男ぬりえデモンストレーション
 なしのすけロボぬりえデモンストレーション

なしのすけロボぬりえコンテスト
 4月23日(土)~24日(日) ぬりえ配布・受付
 講評・表彰:大河原邦男
 表彰式は24日16:30~
 ※受付は24日15:00まで

稲城市ホームページ内のおしらせを御覧ください
http://www.city.inagi.tokyo.jp/kanko/kanko_tokusyoku/kankou/pareterase_ivent.html

 

2016/04/22
「上田信展-ミリタリーからキャラクターまで-」は明日から!5月にはワークショップも!

 

『機動戦士ガンダム』や『聖戦士ダンバイン』、『装甲騎兵ボトムズ』のボックス・アート(箱絵)を手掛けたイラストレーター・上田信氏のさまざまなイラストを紹介する展覧会「上田信展-ミリタリーからキャラクターまで-」がいよいよ明日から開催!

場所は静岡のフェルケール博物館今回の企画展では、上田氏の多彩な活動を原画ならではの魅力ととともに紹介するのでぜひお立ち寄りください。

 

また、5月14日(土)には上田信さんご本人を迎えてのワークショップを開催!こちらも奮ってご参加ください。

 

■上田信展-ミリタリーからキャラクターまで-
会期:平成28年4月23日(土)~6月12日(日)※月曜休館
会場:一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)
http://www.suzuyo.co.jp/suzuyo/verkehr/
開館時間:9:30~16:30(4月23日は10:30開館)
入場料:大人400円、中高生300円、小学生200円(団体20名以上20%引き)
※毎週土曜日と「こどもの日」は小中学生無料

 

■ワークショップ「ボックスアート作り」
日時:5月14日(土)13:30~15:30
場所:フェルケール博物館会議室
講師:上田信 氏
内容:上田信 氏からイラストの描き方を教わるワークショップを行います。
イラストはボックス・アートにして(箱絵)にしてお渡しします。
定員:30名※小学3年生以下は保護者同伴
持ち物:色えんぴつ

 

2016/04/20
4/23「いなぎ発信基地ペアテラス」オープニングイベントで大河原邦男さん古谷徹さん池田秀一さんスペシャルトークセッション開催!

4月23日(土)、稲城の特産品や魅力、観光情報を市内外に向けて発信する拠点として開業する「いなぎ発信基地ペアテラス」のオープニングイベントが開催。
イベント当日は、大河原邦男さんと古谷徹さん、池田秀一さんを迎え、モニュメント除幕式と、30分程度の熱いスペシャルトークセッションがあります。是非お越しください!

 

■「いなぎ発信基地ペアテラス」オープニングイベント
場所:「いなぎ発信基地ペアテラス」(東京都稲城市東長沼516番地の2)

日時:2016年4月23日(土)
・午前10時15分~ モニュメント除幕式
 市長をはじめ、モニュメントの監修をしていただいた大河原さんや声優の方々が参加します。

・午前10時30分~スペシャルトークセッション
 メカニックデザイナー 大河原 邦男さん
 声優 古谷 徹さん(アムロ・レイ役)
 声優 池田 秀一さん(シャア・アズナブル役)

 

■「いなぎ発信基地ペアテラス」見どころ
・ペアテラス内の広場には大河原さんが監修した高さ約3.6mの『大河原邦男プロジェクト ガンダム&シャア専用ザク モニュメント』を設置
・モニュメント周りのシャッターボックス・施設名称ロゴを大河原さんがデザイン
・ペアテラス施設入り口では、稲城なしのすけ(稲城市イメージキャラクター)と1/1ハロがお出迎え

※外観イメージ
 

『メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト』
稲城市は、メカニックデザイナーとして高名な大河原邦男氏の出身地ということで、大河原邦男氏デザインを感じさせる作品を稲城市内に設置することや、メカデザイナーズサミットの開催等により、子どもや家族にとって魅力的な街づくりを行い、生き生きとした街を目指すプロジェクトを進行しています。
稲城市はこのプロジェクトを通して、稲城市の魅力を向上させ、地域の活性化、観光事業の推進、定住者の増加等につなげていきます。


■詳細
稲城市ホームページ内のおしらせを御覧ください
http://www.city.inagi.tokyo.jp/kanko/kanko_tokusyoku/kankou/pareterase_ivent.html

2016/04/18
「メカニックデザイナー 大河原邦男展」が滋賀佐川美術館にて4/17よりスタートしました!

東京・上野や岩手・盛岡で開催された「メカニックデザイナー 大河原邦男展」がいよいよ4月17日(日)より滋賀県の守山市、佐川美術館にてスタートしました。

初日には大河原さんのトークショーとサイン会が開催。
トークショーでは大河原さんがアニメ業界に入ってから、メカニックデザイナーとして活躍するまでのいきさつや、アニメとおもちゃ両方を成立させるためのメカデザインをする心構えなどを語りました。
巡回展といっても全く同じ内容ではなく、展示を入れ替えているので新たな発見をして欲しいと大河原さん。

 

トークショーの後のサイン会ではファンの方達と熱い交流を果たしました。

 

トークショーは5月28日(土)、サイン会は5月29日(日)にも開催されるのでお楽しみに!

 

■メカニックデザイナー 大河原邦男展

会期:2016年4月17日(日)~6月16日(木)
会場:佐川美術館(滋賀県守山市水保町北川2891)
TEL : 077-585-7800 FAX : 077-585-7810
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入場料:一般1,000円、高大生600円、中学生以下は無料(保護者の同伴が必要)
前売り/団体料金:一般800円、高大生400円(団体は20名より)
※専門学校・専修学校は大学に準じます。
※障害者手帳をお持ちの方(手帳をご提示ください)、付添者(1名のみ)は無料となります。
前売チケット:2016年4月11日(月)より全国のセブンイレブンにて販売

公式サイト:
http://www.okawara-ten.com/
公式Facebook:
https://www.facebook.com/okawaraten
佐川美術館オフィシャルホームページ:
http://www.sagawa-artmuseum.or.jp/

2016/04/15
「上田信展-ミリタリーからキャラクターまで-」4月23日より一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)にて開催!

『機動戦士ガンダム』や『聖戦士ダンバイン』をはじめとする、ボックス・アート(箱絵)を手掛けるイラストレーター・上田信氏のさまざまなイラストを紹介する展覧会「上田信展-ミリタリーからキャラクターまで-」が4月23日(土)より、一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)で開催されます。
 

上田信展-ミリタリーからキャラクター
会期:平成28年4月23日(土)~6月12日(日)※月曜休館
会場:一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)
開館時間:9:30~16:30(4月28日は10:30開館)
入場料:大人400円、中高生300円、小学生200円(団体20名以上20%引き)
     ※毎週土曜日と「こどもの日」は小中学生無料


「上田信展」記念イベント「ボックスアート作り」
上田信さんからイラストの描き方を教わるワークショップ。
イラストはボックス・アート(箱絵)にしてお渡しします。

日程:2016年5月14日(土)13:30~15:30
定員:小学生以上30名(無料・要申込)

 

 

2016/04/13
「メカニックデザイナー 大河原邦男展」滋賀県佐川美術館にて4月17日よりスタート!
トークショー&サイン会も実施!!

『機動戦士ガンダム』や『装甲騎兵ボトムズ』など多くのアニメに登場するメカデザインを手がけた大河原邦男さんの40年以上の歩みを振り返る「メカニックデザイナー 大河原邦男展」。
いよいよ4月17日(日)より「メカニックデザイナー 大河原邦男展」が滋賀県守山市の佐川美術館にて開催されます。


展覧会記念イベントとして、大河原さんのサイン会やトークショーも実施されるほか、限定商品も発売されます。

■メカニックデザイナー 大河原邦男展
会期:2016年4月17日(日)~6月16日(木)
会場:佐川美術館(滋賀県守山市水保町北川2891)
TEL : 077-585-7800 FAX : 077-585-7810
開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入場料:一般1,000円、高大生600円、中学生以下は無料(保護者の同伴が必要)
前売り/団体料金:一般800円、高大生400円(団体は20名より)
※専門学校・専修学校は大学に準じます。
※障害者手帳をお持ちの方(手帳をご提示ください)、付添者(1名のみ)は無料となります。
前売チケット:2016年4月11日(月)より全国のセブンイレブンにて販売
HP:http://www.okawara-ten.com/

■展覧会記念イベント
【4月17日(日) オープニングトークショー&サイン会】
10:30~ トークショー
11:00~ サイン会(50名限定)
13:30~ トークショー
14:00~ サイン会(50名限定)

【5月28日(土) トークショー】
14:00~ トークショー

【5月29日(日) サイン会】
10:30~ サイン会(100名限定)

※詳細は公式サイトにてご確認ください。


■展覧会限定ガンプラ発売!佐川美術館限定メタリックシールプレゼント

展覧会限定ガンプラ「MG 1/100 ストライクフリーダムガンダム メカニックデザイナー 大河原邦男展Ver.」を購入すると、ガンプラの肩部に貼り付けられる佐川美術館限定メタリックシールがもらえます!


公式サイト:
 http://www.okawara-ten.com/

公式Facebook:
 https://www.facebook.com/okawaraten

佐川美術館オフィシャルホームページ:
2016/03/31
ROBOT魂のすべてがここに! 永久保存版の大全集が本日発売!!

 

バンダイコレクターズ事業部人気シリーズ「ROBOT魂」を網羅した大全集が登場! これまで発売されたアイテムから2016年夏までに発売される、約400アイテム以上を完全収録。一般販売に加え、魂ウェブ販売アイテムも掲載します。
また開発者スタッフへのインタビューや、簡単ドレスアップ、魂STAGE活用術など、よりROBOT魂を楽しむためのコラム企画も満載。ROBOT魂の人気の秘密に迫ります!!

 

■ROBOT魂大全 ~ロボットフィギュア不滅の本質~

発売日:2016年3月31日(木)
定価:2,800円+税
装丁:A4判・208ページ
発売元:株式会社ホビージャパン
http://hobbyjapan.co.jp/books/book/b217812.html

 

2016/03/24
メカデザイナーズサミット2016開催! 今年のテーマは「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」「ターゲットは1/1 実物大ロボット最前線」

3月19日(土)に東京・稲城市、稲城市立iプラザにてメカデザイナーズサミットVOL.04が開催されました。
 

稲城市長の高橋勝浩さん、稲城市在住のモニュメントの監修を務める大河原邦男さん、同じく稲城市に会社を構えモニュメントを設計・制作した造形会社社長開米敏雄さんが「トークセッション~いなぎの魅力発信」をテーマに「MECHANICAL CITY INAGI Presents 『メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト』」の一環として、JR南武線・稲城長沼駅の高架下に高さ約3.6mのガンダムRX-78-2とシャア専用ザクのモニュメントが今年の4月に設置される事について語りました。


「大河原プロジェクト」のさらなる推進による今後の稲城市の活性化について、
高橋市長が今回のモニュメントを第一弾に、さらには街中に広げ大河原さんの作品をモチーフとした街灯やフェンスなどを散りばめたいと構想を語り、大河原さんも見て回ってもらうのが楽しみと期待、開米さんも今後も市のために協力出来る事があれば手伝いたいとコメントしました。

 

続いて、アニメーション研究家の五十嵐浩司さん司会の元、大河原さん、現代美術家であり水道橋重工代表の倉田光吾郎さん、ロボット建造師であり株式会社ブレイブ ロボティクス代表取締役の石田賢司さんが「ターゲットは1/1 実物大ロボット最前線」をテーマに熱いトークを展開。


石田さんは大河原さんとは去年出版された「大河原Walker」での対談からの付き合いですが、子供の頃から大河原メカを見て育った世代。『勇者聖戦バーンガーン』の聖勇者バーンを大河原メカバトルトーナメントにも出場させた事もあり、また『勇者エクスカイザー』を影響を受けた作品の一つとして挙げました。
現在は登場できる巨大変形ロボット「J-deite」を開発・製造中です。
石田さんは変形ロボット開発の魅力を「何かのために変形するのではなく、変形を具現化する事だけ(が目的)」と熱弁。
その熱意に大河原さんも「私は若さを失っていたなと思いました」と応え、会場は笑いに包まれました。

倉田さんは『装甲騎兵ボトムズ』1/1スコープドッグブルーティッシュカスタムを製作、それをきっかけに大河原さんとは十年来の付き合い。お互い刺激を与え合っていて、大河原さんは1/1スコープドッグを見て溶接免許を取得したと告白。
倉田さんにより製作継続中、エンジン駆動人型四脚巨大トイロボット「クラタス」はアメリカのロボット開発チーム「メガボット」に挑戦状を送られており、目下対決に向け開催地など調整中です。

搭乗型ロボットを作る原動力について「幼い頃『勇者エクスカイザー』を見た時世の中に実際に車からロボットに変形するメカがあるんだろうなと思っていたら、ある時、あれ?無いんだと気付いて、無い事の方がおかしいと思った」「本当はロボット作りたくないんです。本当は乗りたいだけなんですけど無いから、しょうがないから自分で作っている」との石田さんの発言に、「これ(クラタス)俺が作んなきゃ出来上がらないんだ!と思いました」と倉田さんも。
お二人共モチベーションを保ち続けているのはネットに製作過程をネットにアップして反響があるからとの事だそうです。

また、大河原さんと倉田さんの「ガガンガン」対決もあり、大河原さんはボトムズモデル、倉田さんはクラタスモデルで対戦しました。
対戦の様子はボトムズブログにも掲載されます!


また当日行われた「大河原杯メカバトルトーナメント」では稲城市在住の大河原邦男さんがメカデザインをしたロボットを中心に様々なジャンルのロボットがトーナメントバトル。
大きさも武器も様々なロボット達が戦う姿に会場は大いに盛り上がりました!



 

稲城市ホームページ MECHANICAL CITY INAGI Presents 「メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクト」ページ
https://www.city.inagi.tokyo.jp/kanko/kanko_tokusyoku/kankou/mechanical_city_inagi_presents.html

神器建造ジェイダイトサイト:
http://j-deite.jp/

水道橋重工サイト:
http://suidobashijuko.jp/