NEWS
作品に関するお知らせ

この1年間、30周年を記念して様々な新展開や商品が世に誕生した『機動武闘伝Gガンダム』。周年を締めくくるエピソードとして「機動武闘伝Gガンダム外伝 The East is Burning Red」に登場した「ゴッドガンダム弐(セカンド)」もついにMETALBUILDで初の商品化。
商品の監修を務めた今川泰宏総監督に、30周年フィナーレに合わせてインタビューを行った。
「METAL BUILDゴッドガンダム&ゴッドガンダム弐(セカンド)」についてだけではなく、30周年への想い、そして大きな話題となっている外伝ストーリーテキストについてなど、作品についても改めてお聞きしました。
■今までにないゴッドガンダム
――METAL BUILD ゴッドガンダム、実物を手にされていかがですか?
今川:かっこいい! 今回、(弐では)コアランダーを新しくしたので、今までにないゴッドガンダムだよね。それこそ背中のデザインが変わりましたから。
▲外伝に登場したゴッドガンダム弐(セカンド)。
METAL BUILDではコアランダーの換装により、通常のゴッドガンダムと弐を再現可能。
――弐では監督のアイデアを多数取り入れていますが、どのようなコンセプトだったのでしょうか?
今川:武器を出したかった。僕はカンフー映画の直撃をくらった世代、ブルース・リーの『燃えよドラゴン』が小学校6年生の時でしたからね。ジャッキー・チェンも好きだったけど、一番好きだったのがリー・リンチェイ(現ジェット・リー)の『少林寺』!
――少林寺と言えば、中国武術の中心的な存在で、『Gガンダム』的にはサイ・サイシーの出身ですよね。
今川:映画の本筋とは関係なく、みんながいろんな武器で修行しているシーンがとても好きで。それまで図説などでしか見たことのない武器を本当に使っていたのが印象的でした。だからMETAL BUILD ゴッドガンダムの企画が動いて、一番に希望したのが武器を持たせることでした。
――今回の武器は中国武術的なイメージが強いんですね。
今川:ちょうど『Gガンダム』が終わった頃、香港の小説家である金庸の武俠小説が翻訳されはじめたんですよね。小説の巻末には武器解説が掲載されているわけですよ。これ、ちょっとした憧れで。台座に武器がいっぱい飾ってある。だから、「武器スタンドも付けようよ」って言っていたくらい。METAL BUILDで多彩な武器を実現できたのは非常に感激ですね。
――武器スタンドは今回の仕様には入っていませんが、弐では各武器がコアランダーのウイング部分に収納されています。
今川:これは僕には思いつかなかったギミックで「なるほどな」ってところでした。
――アニメではゴッドガンダムのみならず、シャイニングガンダム含めて、演出的にコアランダーはけっこう使用頻度の高いメカですよね。
今川:ガンダムらしいギミックとして一応あるけど本編で使わなくても…と言われていたので、ならば「こっちは出すから」と(笑)。普段はコアランダーで移動するようにしたことでできたのが、「ガンダーム!」で地中から出てくるシーン。「お前、どこにいたんだよ」「なぜそこで戦闘になるってわかるんだよ」ってツッコミもあるけど、そこはアニメだよって(笑)。コアランダーもしっかり劇中で使うことで、「商品価値を出しましょう」「魅力を見せないとね」って。特にゴッドになってからはコアランダー自体のデザインもさらに洗練されましたよね。昔、現場で言われたのは「あるものは使え!」。それが弐のコアランダーにも通じているんですよね。
――武器に関しては、当時、実現できなかった監督の想いが詰め込まれているんでしょうか?
今川:やはり当時は急ぎ急ぎの進行でそこまで練りこめませんでした。ただ、今回のように武器がいっぱいあったらストーリー上、ちょっと困るなって。もし、武器があったら、演出的には最初は武器で戦うけど、武器では歯が立たず、最後に“フィンガー”で挽回するパターン。それはそれで武器が立たなくなる。結果的にはシャイニングフィンガー、ゴッドフィンガーも強調できなくなる。
――外伝では武器についても触れられていましたよね。
今川:本編の設定とリンクさせるために、「でもな、流派東方不敗は基本的に武器を使わないんだ」と無理やりのセリフがね(笑)。だから本編では使っていなかったんだ、と。
――外伝第二部「英雄変生」の2話ですね。「使えないって事じゃないんだ、だから一通り習得はするんだけどな」ともドモンが話していました。ある意味、METAL BUILDだから成立した武器セットかもしれないですね。
今川:今回、いくつ武器があるんでしたっけ?
--《偃月刀(エンゲツトウ)》《棍(コン)》《三節棍(サンセツコン)》《双節棍(ソウセツコン)》《釵(サイ)》の5種類ですね。
今川:遊べますな。皆さん、好きに使ってくれるんじゃないかなと。本当、ユーザーさんにとってのプレイバリューですね。僕は今回の武器では棍が一番好きです。これで武器を持ったゴッドガンダムは公認になりました(笑)。
▲中段のウイングは棍に変形。棍は組み合わせにより、三節棍、双節棍にもなる。
■日の丸を背負って戦おうぜ!
――ゴッドガンダムと言えば、日輪も印象的です。
今川:デザインそのものはいじれないけど、「何か希望はある?」と制作当時に言われ、最初に出した案が「日の丸を背負って戦おうぜ!」って(笑)。やはり後半のガンダムファイトはオリンピック、ワールドカップのイメージで、ゴッドガンダムはネオジャパン代表だから。
▲爆熱ゴッドフィンガー時の日輪エフェクト。
彩色と造形の組み合わせにより、観る角度によって光の変化を演出。
――シャイニングガンダムからのパワーアップ、差別化としてもアイコニックですよね。
今川:当時、監督と言えども、メカデザインにOK、NGを出していい立場なのかどうか、それもちょっとわからない時期でした。手順がなかなかわからなかった。当時のイメージで言えば、本当に上から降りてきたものを掴む。それをどうかっこよく見せるかが主題で、シャイニングガンダムに関しては、このデザインをどう使うかに徹していて。ただ、ゴッドガンダムに関しては最初に意見を聞いてもらえました。もっともウイングガンダムが出たときに「しまったー!」と思って(笑)。
――「しまった」の理由をお聞きしても?
今川:デビルガンダムも羽があったので、ゴッドガンダムには天使の羽。悪魔と天使の対立図もあったなと思って。ランタオ島で東方先生と決着をつけるシーンでも、天使の羽があったら、左右対称の絵ができてキレイだったよな、とか。ちょっと考えるところもあるけど、今、あらためてMETAL BUILDを見ると日の丸が正解でしたね。悪魔と天使だと同じラインに見えてしまうので。
――日輪のエフェクトは現在、カラーを検討中で、クリア成型に3色で塗装するパターンを考えています。
今川:この日輪の円環 は今までの立体で一番かっこいいですね。
▲日輪はクリア支柱で保持。真っ赤に燃えるゴッドフィンガー用のハンドパーツももちろん付属。
――別商品などで採用されているPETシートだと、薄くなって本体の情報量とバランスが取れないので、METAL BUILDでは成形品で豪華にしてみました。
今川:これくらい厚みもあるのもいいと思います。やはり日輪はかっこいい! 当時言われたことでよく覚えているのが、ゴッドガンダムの色指定を決めたとき、前垂れのブルーに「待った」が掛かったんですよ。歴代のガンダムは全部白だし、青にすると脚が短く見えるかもしれないから白にしてほしいと言われて。
――たしかにゴッドガンダム以降も、基本的にガンダムの前垂れは白ですよね。青にこだわった理由はあるのでしょうか?
今川:青でも全然おかしくないと思ったし、胸あたりの青とのバランスを胴着の様に見せて武闘としての重みを見せるし、また逆に白だとデザイン的に腰から上下に分かれて軽く見えてしまう。。だから、これは当時、自分の意見を曲げないで正解だったなと思っています。
▲ゴッドガンダムの青いフロントアーマーは今川総監督のこだわり。
胸装甲の青から縦のラインが作られている。
――前垂れのデザインはシャイニングガンダムに比べると幅が狭くなり、スリットができて、脚を上げやすい、格闘系のポーズが取りやすくなっているイメージがあります。
今川:やはりそれはメカデザインを担当された大河原邦男さんも1話から何話か進行しているのを観て、もっと動きやすいデザインが必要だと感じられたんだろうなと思います。だから僕はゴッドガンダムが非常に好きなんですよ。シャイニングがダメと言ってるわけじゃないんですよ。シャイニングはむしろうまく使いきれなかった心残りがいっぱいあります。その想いに対しての「ごめんね」の気持ちがあって、後期のオープニングではギアナ高地のシャイニングのシーンを残しています。
▲ギアナ高地に残されたシャイニングガンダム。腹部にはマスターガンダムの腕が…。
――外伝でもシャイニングガンダムがストーリーのカギになっていましたよね。
今川:シャイニングガンダムにはやはり最後にもう一花咲いてもらわないと(笑)。やはりオープニングのギアナ高地に残されたシャイニングガンダムは、絵的にもすごく好きなんですよ。ゴッドガンダムがシャイニングガンダムを抱っこさせるのもいいですし。いいのか、悪いのか、立体でも再現する方もいらっしゃって。ただ、あれするなら(抱きかかえやすい)小さい商品を作ってあげればいいのに…って思います(笑)。
――シャイニングを抱えるシーンは主役メカの交代劇として非常にドラマチックですよね。
今川:みんなあのシーンをかっこいいと言ってくれるんだけど、ただ僕的には「定番だろう」と思っていて。
■それはシュピーゲルです
――今後、METALBUILD Gガンダムシリーズが続くとしたら、どんなMFの商品化を希望されますか?
今川:それはシュピーゲルです。外伝でもシュピーゲルへの想いが入っています。シャイニングと同じく、アニメで使いづらかったんですよ。デザイン的にかなりまとまっていたからでしょうね。それと「ゲルマン忍法ってなんだ?」って(笑)。そこを外伝第二部「英雄変生」でお話として成立させたかった。ちょっとネタ明かしになるけど、外伝に登場するガンダム用のサイドカーもぜひ一緒に作ってほしい! 外伝では初期装備として軍服シールド、ロングコートを着ているので、このあたりも再現していただいて。もちろんTAMASHII NATIONS、METAL BUILDとしてアレンジしてもらいつつ、演出的なコンセプトはこういうところよ、を見せてもらいたいですね。外伝の機銃の入った棺桶とか、本当はもっと怖いデザインだったところを。
▲外伝第二部にも登場したシュピーゲル。
軍服シールドをまとった姿や棺桶ガトリングなどが新たに設定された。
――ネオドイツのガンダムらしさですね。
今川:本当にサイドカーに乗せてほしいんだけどね。
――外伝では戦艦の武器庫に普通に格納されているように書かれていましたが、どんなサイズ感なんですか(笑)?
今川:ガンダム用だからデカいだろうなーって(笑)。でもシャイニングと一緒に乗ったら本当にかっこいいのになって。昔、プラモデルでドイツ軍のサイドカーがあって、あれが大好きだったからそのイメージ。対空砲のプラモにバイクが付いていて、「なんてかっこいいプラモデルだ!」と思っていて、5回くらい作ってるのね。もし、別の外伝があれば、ガンダム用の対空砲みたいなのを出して、シュピーゲルだけでなく、ローズとかみんなで協力して、どうやって1撃を放つかみたいな話を作りたい(笑)。
――もし、シャイニングガンダムをMETAL BUILD化するとしたら、いかがですか?
今川:ぜひ外伝で描かれた切腹(未遂)シーンを(笑)。デザイン的に裃の肩衣みたいになっているでしょ? それを取り外し式にしてもらって、ちゃんと小刀も付けてもらって。
――かなり立体好きのようですが、当時の商品もけっこう手に取られていたのでしょうか?
今川:当時、バンダイさん側とのキャッチボールをすごくうまく実現してもらえたんですよ。マスターガンダムのデザインを決めるとき、マントシステムをやりたいと言ったら、当初はNGで。ビニールでマントだけでも…とか話していたら、結局、本当にギミックとして実現してくれたんですよね。言ってみるもんだなぁと(笑)。
――マントから翼になるギミックはマスターガンダムならではですよね。
今川:いつも言うんですけど、メーカーさんとのキャッチボールはこちらが「こっそり火をつけて投げる」と。それは意味があることなんだなと。今回のMETAL BUILD ゴッドガンダムの武器は、その再来なわけですよ。「武器も足して!」って(笑)。
――当時の立体で印象に残っているものはありますか?
今川:ガンプラ「1/60 ゴッドガンダム」ではじめて指が動いたんだよね。5本指を見たときに「すげーっ!」て(笑)。当時、これが理想だって。本編を観て、バンダイさんが再現してくれました。
――アメリカをはじめ全世界で発売された完成済みフィギュアシリーズ「MOBILE SUIT IN ACTION!!」も人気でしたよね。
今川:昔、全部見本が届いたんだけど、狭いアパートに住んでるときだし、「置く場所が無い〜!」って、友人に全部あげちゃった……今思えば、もったいないことしたなと。マンダラガンダム、マーメイドガンダムもあったからね。個人的にマンダラガンダム、マーメイドガンダムには執着もってるから(笑)。
■こんなのガンダムじゃねぇ!
――当時はどんな想いで作品に関わられたのでしょうか?
今川:僕にとっては苦しみしかなくて、それこそあのころのガンダムファンから刺されるんじゃないかと思ったくらい。ロボットプロレスを否定して…とは言わないけど、それと訣別? した作品が宇宙世紀ガンダムだったわけで。それをガンダムのタイトルでプロレスに戻すことは怖かった。正直、自分が一番「こんなのガンダムじゃねぇ!」って抵抗感があって、そこから抜けるのが辛かったですね。
――結果としては、ある意味、その当時のガンダムファンのみならず、子供たちの心も掴んで、まさに宇宙世紀以外のシリーズの先駆けとなるほどの人気作となりましたよね。
今川:まあ、子供がちゃんと観てくれたのは意外でしたね。抵抗感から抜ける準備となったのは第10話「恐怖! 亡霊ファイター出現」のファラオガンダムの話。完全に子供向けにしていて、そのあと東方先生が出て火が付いたっていう(笑)。
――新宿編での東方不敗の登場は作品のターニングポイントでしたよね。
今川:当初、作品として「敵がいない」と言われていていましたから。絶対悪に対する主人公の力の向きどころが無く、対立を絵にし辛く苦労しました。さらに序盤に特に苦労したのはマックスター、ドラゴン、ローズ、ボルトの4大ガンダムで。ガンダムファイトのルールとして頭を潰したら勝ちなんだけど、4大ガンダムは商品を売る必要もあるから、頭をつぶせない。人形は顔が命だから。今考えたら、もっといろんな方法論もあっただろうけど、当時は急遽なんとかしないともあって。メインのガンダムを紹介する第2~5話が理屈臭いのはそのせいなんですよ。
――オープニングについてお聞きしてもよろしいでしょうか?
今川:いつもオープニングの絵を本編に組み込むのが好きで。で、好きなのは最終回でドモンが妖精になったアレンビーに励まされるところ(笑)。女の子の新キャラクターが登場するので、オープニングに入れとかなきゃってなって。それが最終回でうまく使えました。
▲オープニングに登場した妖精アレンビーが最終回に繋がり、ドモンを励ますことに。
ほかにもオープニングの各ファイターのシーンなどが本編でも使用されている。
――当初から最終回で使う予定だったわけではなかったのでしょうか?
今川:ないの。これをどっかで使わなければ…っていう背水の陣が好き(笑)。あれはうまくいったなぁ、久しぶりに。
――最終回と言えば、キング・オブ・ハートの王様の登場も衝撃的でした。
今川:最後、笑ったからね(笑)。
――なぜ王様を具現化しようと思ったのでしょうか?
今川:あれは当時、昔から仲良しの須永(司)ちゃんが絵コンテに描いていてね。
――須永さんは「さらば師匠! マスター・アジア、暁に死す」など大事な回で絵コンテを担当されている方ですよね。
今川:でも、この前、当時の絵コンテを見たら、マークの王様は迫ってきたけど、そこから出てきてるわけではなかったんだよね。誰が出てくることにしたんだろう?
――30周年のオフィシャルブックには最終回の絵コンテが掲載されています。こちら見て何か思い出すことはありますか?
今川:いろいろ細かく描いてあるけど、「グイっと胸張る」って描き足しているのは僕だね。そうか、僕だ(笑)。当時、どういった打ち合わせしたかは忘れてたな。でも、キング・オブ・ハートの王様をクローズアップしてくれたのは須永ちゃんですよ。
▲最終回を飾った必殺技「石破ラブラブ天驚拳」において、王様も見逃せない存在。
血走った瞳の瞬き、顔へのズームなど、絵コンテにはないこだわりの演出も見どころ。
■めんどくさかった(笑)
――あらためて30周年はいかがでしたか?
今川:めんどくさかった(笑)。
――もう少し書けることをお願いします(笑)。
今川:みんな(Gガンダムが)好きだねって。あと、やり残したことが、これでちゃんとできたなって。
――“やり残したこと”として外伝はどのように作られたのでしょうか?
今川:(外伝の)3本の話を作るとき、とにかく昔の映像を観返さない。記憶と、当時、やれなかったことだけを頭に浮かべて、あとは執念で作る。
――観直さない理由は何かあったのでしょうか?
今川:過去のストーリーに捕らわれて、新しいものを書けなくなるから。あの時、「こうは言ってなかったよな」とか、そういう方向に行ってしまうので。実際には1回書いてから、部分的に観直して、セリフを合わせたところもあるんですけどね。僕としては“独狐求敗”を書けたのが幸せでした。
――こちらも金庸へのオマージュですね。
今川:金庸を読みだして東方不敗、さらに『神鵰剣俠』で独孤求敗が登場して。「なんてかっこいい名前だ」と。東方不敗が一番だと思っているけど、独孤求敗もたまらんぞー、これはって(笑)。これを使いたかったねーって。
――独狐求敗のキャラクターデザインに明確なイメージがありましたか?
今川:モデルは完全に女優のブリジット・リン。ブリジット・リンは『スウォーズマン 女神伝説の章』で東方不敗役をやっているけど、別の映画では独孤求敗役もやっていています。
――SNSなどでは早くも外伝の映像化を求める声もよく目にしますが、今後の展開の構想はありますか?
今川:ボイスドラマでのジュニア(CV:渡部優衣)とエイチ(CV:巽悠衣子)が気に入っちゃった。特にエイチの大阪弁はバッチリだったなって(笑)。あの少年少女で話を作れたらとは思いますね。もし、続編を作るとしたら、ジュニアは20歳に成長してる。で、エイチはレインみたいなべっぴんさんになってる(笑)。きっとシャッフル同盟にもそれぞれ子供がいるんですよ。アルゴの子供は絶対に女の子。ジョルジュには、賢い子供がいて、いつも冷ややかで、親子の断絶がある(笑)。あとやり残したことがあるとしたら、「シャッフル同盟ってなんだ?」って。設定としては政治には不介入なので、「じゃあ何してきたの?」って。そこだけは聞かれたくない(笑)。
――では最後にファンにメッセージをお願いします。
今川:元気ですよ、死んでません(笑)。あとは…
あー楽しかった!
――お元気な姿を拝見できて、一ファンとしてとても嬉しいです(笑)。では、METAL BUILD ゴッドガンダムを楽しみにしているファンへのメッセージはいかがですか?
今川:ユーザーさんには自分の好きな武器作ってよって。やはり武侠小説に出てくるみたいな。今回、エイチと同じくソロバンを持ったゴッドガンダムとか(笑)。いろいろ作ったら面白いんじゃないの? みたいな。実際、チョウ・ユンファの映画『グリーン・デスティニー』でも持ってるんですよ、大きなソロバン。あの辺の映画はいろんな武器が見れて面白いですよ。
――ありがとうございました。
■今川泰宏 PROFILE
大阪府出身。アニメーション監督、演出家、脚本家。『機動武闘伝Gガンダム』のほか、『ミスター味っ子』『ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日』『真マジンガー 衝撃! Z編』など、数多くの監督作でその名を轟かせる。ド派手かつ熱量のある演出は、今川演出とも呼ばれ、高い人気を誇る。また、監督デビュー前の80年代、数々の富野由悠季監督作品においても絵コンテ、演出を担当。特に『聖戦士ダンバイン』第37話「ハイパー・ジェリル」はまさに今川演出として語り草となっている。
■METAL BUILDゴッドガンダム&ゴッドガンダム弐(セカンド)https://tamashiiweb.com/item/15365/

新宿ピカデリー(東京・新宿)にて3月29日(土)に実施の「機動武闘伝Gガンダム30周年記念特別上映会」で上映される、ファン投票およびドモン役関 智一さん、公式セレクトによる3話を公開しました。
・ファン投票:第44話「シュバルツ散る!ドモン涙の必殺拳」
・関 智一さんセレクト:第45話「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」
・公式セレクト:第49話「Gガンダム大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!」
また、上映後には関 智一さん、山崎たくみさん、宇垣秀成さん登壇によるトークイベントも行います。
さらに、本イベントは動画配信サービス「バンダイチャンネル」にてライブ配信およびアーカイブ配信を実施! 配信チケットは「バンダイチャンネル(https://www.b-ch.com/)」にてご購入いただけます。
そして、配信チケットを購入の方を対象に、関 智一さん、山崎たくみさん、宇垣秀成さんのサイン入りポスターを抽選で3名様にプレゼントするキャンペーンも実施中!
皆様のご参加をお待ちしております!
【日時】
2025年3月29日(土)17時の回(上映後トークイベント)
【実施劇場】
新宿ピカデリー(東京・新宿)
【内容】
『機動武闘伝Gガンダム』(全49話)より、セレクト話数(計3話)上映+トークイベント
第44話「シュバルツ散る!ドモン涙の必殺拳」
第45話「さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す」
第49話「Gガンダム大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!」
【登壇者(予定/敬称略)】
関 智一(ドモン・カッシュ役)、山崎たくみ(ジョルジュ・ド・サンド役)、宇垣秀成(アルゴ・ガルスキー役)
MC:松澤ネキ
※出演者は予告なく変更する可能性がございます。予めご了承ください。
※実施劇場のチケットは完売となっております。
【配信サービス】
バンダイチャンネル(https://www.b-ch.com/)
【有料配信日時】
●ライブ配信
・ライブイベント配信開始日時:2025年3月29日(土)17:00
※ライブ配信開始日時は変更になる場合がございます。
※開演の1時間前にはページがオープン致します。
●アーカイブ(見逃し)配信
・アーカイブ配信期間:2025年3月29日(土)21:00~2025年4月5日(土)23:59
※期間中は何度でも視聴いただけます。
【有料配信チケット販売価格】
一般会員:2,000円(税込)
見放題会員:1,500円(税込)
【配信ページURL】
https://dome.b-ch.com/g-gundam30/
【配信チケット販売期間】
~ 2025年4月5日(土)20:59
●バンダイチャンネル プレゼントキャンペーン
配信チケットを購入の方を対象に、関 智一(ドモン・カッシュ役)、山崎たくみ(ジョルジュ・ド・サンド役)、宇垣秀成(アルゴ・ガルスキー役)のサイン入りポスターを抽選で3名様にプレゼント!
・応募条件
- 「機動武闘伝Gガンダム30周年記念特別上映会」配信チケットを購入した方
- 応募フォーム(https://www.b-ch.com/cpn_present/)より応募した方
・応募期間
期間:~2025年4月11日(金)23:59
・プレゼント
『機動武闘伝Gガンダム』DVD発売当時の告知ポスター(キャストサイン入り) (抽選で3名様)


ガンダムチャンネル、ガンダムファンクラブにて「ガンチャンラジオ放送局G」が、好評配信中!
URL:https://youtu.be/1Hgc9UYzfRs
第3回は、ゲストにアレンビー・ビアズリー役の日高奈留美さんをお招きして、先日完結した「機動武闘伝Gガンダム外伝 第三部 三侠新傳 ~東方の珠~」感想コーナーの他、 リスナーが考えたモビルファイター同士が戦う「誰が最強だ?!オリジナルガンダムファイト!!」コーナーをお届け!
【出演者(敬称略)】
パーソナリティ:関 智一(ドモン・カッシュ役)
ゲスト:日高奈留美(アレンビー・ビアズリー役)
【配信媒体】
ガンダムチャンネル(https://www.youtube.com/GUNDAM)

今川泰宏総監督による30周年記念外伝「機動武闘伝Gガンダム外伝 The East is Burning Red」より第三部【三侠新傳 ~東方の珠~】最終話クライマックスシーンをボイスドラマでお届け!
https://www.youtube.com/watch?v=Onke0JzefJM
ドモン役関智一さん、マスター・アジア役秋元羊介さん、ウォン役橋本晃一さんに加えて
新たにマスター・ジュニア役に渡部優衣さん、エイチ・カッシュ役に巽悠衣子さんを迎えて12年後の物語に、レディー・ゴー!!
【キャスト】
ドモン・カッシュ:関智一
マスター・アジア:秋元羊介
ウォン・ユンファ:橋本晃一
マスター・ジュニア:渡部優衣
エイチ・カッシュ:巽悠衣子
【三侠新傳 ~東方の珠~】あらすじ
全人類を未曽有の恐怖に陥れたDG事件から12年。地球の各地を汚染したDGダストを除去するためにガンダムファイトは中止されていた。マスター・アジアの忘れ形見であるマスター・ジュニアは、新宿シティで偶然知り合った巨大なソロバンを背負う少女エイチと出会い、流派東方不敗の奥義を記した秘宝《東方の珠》の行方を捜すためにドモン・カッシュを求めて二人はある地を目指すのだった…。

『機動武闘伝Gガンダム』30周年記念商品「機動武闘伝Gガンダム 公式記録全集」が本日3月14日より発売となりました!
・A-on STORE(https://a-onstore.jp/item/item-1000232292/)
・サンライズワールド
・THE GUNDAM BASE各店 ほか
※一般書店ではお取り扱いがございません
【商品概要】
商品名:「機動武闘伝Gガンダム 公式記録全集」
価格:13,200円(税込)
※店舗によって異なる場合がございます。
発売予定日:2025年3月14日(金)
※諸般の事情により、当初予定していた発売日から変更となりました
【仕様】
・オフィシャルブック:A4フルカラー300ページ×1冊
・完録 機動武闘伝Gガンダム外伝 The East is Burning Red:A4モノクロ(一部フルカラー)144ページ×1冊
・B-CLUB復刻版:A4フルカラー160ページ×1冊
・三方背BOX A4正寸
※一部ページ数は変更になる場合がございます。
【収録内容】
■三方背BOX
・佐野浩敏氏 豪華両面描き下ろし
「ゴッドガンダム」「マスターガンダム」
■『オフィシャルブック』収録内容
・設定資料 キャラクター/メカ/美術設定/絵コンテなど
・『Gガンダム』の歴史を彩った版権イラスト
・メインキャスト陣によるインタビュー
・全49話ストーリーガイド
■「完録 機動武闘伝Gガンダム外伝 The East is Burning Red」収録内容
・「機動武闘伝Gガンダム外伝」ストーリーテキスト
・「機動武闘伝Gガンダム外伝」設定画
・「機動武闘伝Gガンダム外伝」キービジュアル
■『B-CLUB 復刻版』収録内容
・特集:第13回ガンダムファイト
・ガンダムファイトファンクラブ
・最新商品情報
※一部収録内容が変更になる場合がございます。

新宿ピカデリー(東京・新宿)にて3月29日(土)に「機動武闘伝Gガンダム30周年記念特別上映会」を実施することが決定しました!
当日は『機動武闘伝Gガンダム』全49話より、ファンによる投票およびドモン役関 智一さんによって選ばれた2話を含む3話を上映します。さらに、上映後には関 智一さん、山崎たくみさん、宇垣秀成さん登壇によるトークイベントも行います。
チケットぴあにてプレリザーブも受付開始となります。また、本イベントは動画配信サービス「バンダイチャンネル」にてライブ配信およびアーカイブ配信を実施!
■関 智一さん、山崎たくみさん、宇垣秀成さんに向けたメッセージ・質問、および上映会で観たい話数を募集中!
URL:https://enquete.bnfw.jp/enquete/OMtbFwyNWw
※登壇者へのメッセージ・質問は3月28日(金)23:59を締切といたします。
※上映話数に関する投票は3月14日(金)23:59を締切といたします。
■「機動武闘伝Gガンダム30周年記念特別上映会」概要
【日時】
2025年3月29日(土)17時の回(上映後トークイベント)
【実施劇場】
新宿ピカデリー(東京・新宿)
【内容】
『機動武闘伝Gガンダム』(全49話)より、セレクト話数(計3話)上映+トークイベント
※上映話数は後日発表となります。
【登壇者(予定/敬称略)】
関 智一(ドモン・カッシュ役)、山崎たくみ(ジョルジュ・ド・サンド役)、宇垣秀成(アルゴ・ガルスキー役)
MC:松澤ネキ
※出演者は予告なく変更する可能性がございます。予めご了承ください。
【会場料金】
特別興行(均一)
3,500円(税込)
※お席はお選びいただけません。
※チケットの販売は、お一人様2枚までとさせていただきます。
※無料鑑賞・各種割引・ムビチケ・前売券・割引券等使用不可。
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は予告なしに変更する場合がございます。
【チケット販売】「チケットぴあ」にて販売
【チケット購入方法】
◆プレリザーブ(抽選)
エントリー期間:2月28日(金)17:00〜3月14日(金)23:59
受付URL:https://w.pia.jp/t/g-gundam/
※チケットぴあプレリザーブでの受付となります。
※当落発表は 3月17日(月)18:00頃を予定しております。
※こちらの受付は先着ではなく、期間中に申し込んで頂いたお客様の中から抽選となります。
※プレリザーブとは? http://t.pia.jp/guide/prereserve.html
決済方法:クレジットカード、後払い Powered by atone (https://t.pia.jp/guide/atobarai.jsp)
引取方法:セブンイレブン、ファミリーマート
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:別途ございます
◆一般販売(先着)
受付期間3月20日(木・祝)10:00〜3/28(金)16:00まで
受付URL:https://w.pia.jp/t/g-gundam/
※チケットぴあ一般販売での受付となります。
※抽選販売終了後、残券がある場合に限ります。
※限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。
決済方法:クレジットカード、後払い Powered by atone (https://t.pia.jp/guide/atobarai.jsp)
引取方法:セブンイレブン、ファミリーマート
枚数制限:お一人様2枚まで
手数料:別途ございます
◆チケット購入に関するお問い合わせ
「チケットぴあ」HP(http://t.pia.jp/help/)
【注意事項】
・登壇者および舞台挨拶の予定は、都合により予告なく急遽変更になる場合がございます。
・いかなる場合においても、途中入退場はお断りさせて頂きますので、予めご了承ください。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。また、転売で入手したチケットであることが発覚した場合には、ご入場をお断りさせていただく場合がございます。
・お客様同士のトラブルには、主催者および会場は一切責任を負いかねます。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・お席はお選びいただけません。
・車いすをご利用のお客様は車いすスペースでの鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。予めご了承ください。
・ご購入の際は各種手数料がかかります。詳しくは、ご購入の際にご確認ください。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)やビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・緊急事態等に伴う主催者側判断による中止の場合を除き、ご購入者様によるいかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・主催者の判断により、舞台挨拶の開催中止や、登壇者などの内容が予告なく変更になる場合がございます。その場合の交通費や宿泊費等の補償はございません。また、映画上映が行われる場合はチケットの変更や払い戻しもできませんので、予めご了承ください。
・全席指定となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・会場内ではイベント中継用の撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるBlu-ray商品などに収録される場合がございます。
・お客様の当イベントにおける個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、近隣のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場運営の都合により、シアター内への入場やトイレのご利用を制限させていただく場合がございます。
・開演時間が近くなりますと入場口が混雑いたしますので、お時間に余裕をもってのご来場をお願いいたします。
・登壇ゲスト等へのプレゼントやお手紙、お花や差し入れなどはお受け取り出来ません。予めご了承ください。
【配信サービス】
バンダイチャンネル(https://www.b-ch.com/)
【配信チケット】
2000円(税込)/バンダイチャンネル見放題会員:1500円(税込)
※チケット発売時期及び詳細は後日発表いたします。
【アーカイブ配信期間】
開始:2025年3月29日(土) 21:00(予定)
終了:2025年4月5日(土) 23:59

今川泰宏総監督書き下ろしストーリーテキスト「機動武闘伝Gガンダム外伝 The East is Burning Red」の完結にあわせて、ドモン・カッシュとレイン・ミカムラの新規イラストを公開しました!『機動武闘伝Gガンダム』最終話でドモンとレインが繰り出した流派東方不敗の必殺技「石破ラブラブ天驚拳」をイメージしたイラストとなっています!
イラストを使用したアクリルスタンド(2種)の発売が決定!
【販売サイト】
A-on STORE:https://a-onstore.jp/shop/g-gundam/
プレミアムバンダイ:https://p-bandai.jp/sunrise-store/
アニメイト通販:https://www.animate-onlineshop.jp/
【受注期間】
~2025年3月28日(金)
【発売予定日】
2025年6月10日(火)

本日2/28(金)「機動武闘伝Gガンダム外伝 三侠新傳 ~東方の珠~」の最終話を『Gガンダム』公式サイトにて公開しました!
最終章となる今回は、『Gガンダム』アニメ本編で描かれたデビルガンダム事件の収束から12年後の世界が描かれます。
本日公開となった最終話では、マスター・ジュニアが手にした本物の《東方の珠》を奪おうとするウォンによって東方不敗のコピー体が蘇り、《東方の珠》を巡る物語が幕を閉じます!
【「三侠新傳 ~東方の珠~」全体あらすじ】
全人類を未曽有の恐怖に陥れたDG(デビルガンダム)事変から12年。地球の各地を汚染したDGダストを除去するためにガンダムファイトは中止されていた。マスター・アジアの忘れ形見であるマスター・ジュニアは、新宿シティで偶然知り合った巨大なソロバンを背負う少女エイチと出会う。流派東方不敗の奥義を記した秘宝《東方の珠》の行方を捜すためにドモン・カッシュを追いかけ、二人はある地を目指すのだった…。
【「三侠新傳 ~東方の珠~」ギアナ高地編その4(第三部第6話)あらすじ】
東方不敗直伝の演舞、《輝珠掌上》によって本物の《東方の珠》を手にしたジュニア。その珠を奪おうとするウォンによって、デビルガンダムの中で蘇るコピー体の東方不敗。しかし、思惑は外れ、東方不敗はドモンやジュニアと拳を合わせ、東方不敗終極奥義を発動させた。そしてアルティメット理論第四の機能により、世界は一変する…。新一派 東方三侠とは!? 堂々の最終回!!

ガンダムシリーズの過去作品をTOHOシネマズ ららぽーと福岡にて毎月第2・第4日曜日に上映する定期開催イベント「ガンダムシアターin福岡」。2月23日(日・祝)は『機動武闘伝Gガンダム』アニメ本編の一部話数を発声可能な形式で上映する「機動武闘伝Gガンダム 爆熱応援上映!~超級覇王電影会~」を開催!
チケットのご購入は「TOHOシネマズ ららぽーと福岡」劇場ページにて!お見逃しなく!https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/087/TNPI2000J01.do
さらに、本応援上映を楽しむための「~超級覇王電影会~応援条約4カ条」も公開中!当日までにぜひご確認ください!
■機動武闘伝Gガンダム 爆熱応援上映!~超級覇王電影会~ 概要
TVシリーズから思わず叫びたくなるような名セリフ満載の話数をセレクトし、応援上映を実施!
【日程】
2025年2月23日(日・祝)13:30開始
※上映前にスタッフによる10分程度の「応援上映指南会」を実施いたします。
【場所】
TOHOシネマズ ららぽーと福岡
【料金】
通常料金
※大学生・高校生・小中学生および幼児(3歳以上)の観賞料金は500円
【チケット購入方法】
TOHOシネマズ ららぽーと福岡公式サイトおよび劇場窓口で販売
【応援上映に関する注意事項】
・うちわ・サイリウム・ペンライトの持ち込みは可能ですが、周りの方のご鑑賞を妨げないようにご着席にてお楽しみください。サイリウム等は、他の方のご鑑賞の妨げにならない程度の長さ・明るさのものをご使用ください。
・後ろの座席のお客様の視界を遮ってしまう恐れがありますので、応援グッズを肩より上に掲げる行為やお客様の視界を遮るコスプレはお控えいただきますようお願いいたします。
・お着替え等の場所のご用意はございません(劇場内トイレでのお着替えはご遠慮ください)。
・場内でのカメラ・ビデオカメラ・MD・テープレコーダー・ICレコーダー等の録音録画機器、及びレーザーポインターの持ち込み、使用はご遠慮ください。
・火器類の持ち込み・クラッカー・楽器(笛など)で音を鳴らす行為、立ち上がる・飛ぶ・跳ねる・暴れる・物を叩くなどの周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。余りに過剰に行われた場合は上映中止になる場合もございます。
・過激な発言等、周りの方のご迷惑になるような行為や快適な鑑賞を著しく妨げる行為はご遠慮ください。
・その他、周りの方に弊害が及ぶ激しい行為は禁止とさせていただきます。
・周りの方に迷惑をかける行為があった場合、ご退場いただくこともございます。
【その他の注意事項】
・キャストの登壇はございません。
・静かにご鑑賞されたいお客様にはお勧めいたしません。
・スマートフォン、携帯電話など各種端末はマナーモードにするか電源をOFFにしてください。
・記録や取材のための撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。
・映画予告編、本編のほか、本編上映中の館内の様子の撮影・録音、またその写真・音声のSNS投稿は固く禁じられています。
・インターネット・オークションへの出品その他の転売目的での入場券の購入及び転売はお断りします。
・営利を目的として転売された入場券及びインターネットを通じて転売された入場券は無効とし、当該入場券によるご入場はお断りします。
・イベントの予定は、急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
・上記行為等の迷惑行為が確認された場合、劇場スタッフよりお声がけさせていただきます。お声がけには、必ず従っていただきますようお願いいたします。従っていただけない場合は、速やかにご退場いただきます。ご退場に至った場合、チケット代金等の返金には一切応じられません。
また、周りの方のご迷惑になるような過剰な行為が確認された場合は、上映を中止させて頂く場合もございます。
■NT-D(ニュータイプ・ディスカウント)キャンペーン実施
新世代のガンダムファンの皆様に“リアルタイム世代”ではなかった作品を、劇場でお楽しみいただくためのキャンペーン。大学生・高校生・小中学生および幼児(3歳以上)の観賞料金が500円になります!
■入場者プレゼントに関して
【特典】
「ガンダムシアター」限定メモリアルステッカー
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。
【種類】
全10種
※下記作品のステッカーをランダムで配布いたします
『機動戦士ガンダム』 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
『機動戦士ガンダムF91』
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 特別篇』 『∀ガンダム』 『機動戦士Ζガンダム』
『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
『機動戦士ガンダムNT』 『Gのレコンギスタ』
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』
【サイズ】
W55×91mm
※『機動戦士ガンダム』、『∀ガンダム』のみサイズが68×91㎜となります。
※画像はイメージです。
※お一人様一回のご鑑賞につき、入場者プレゼントを1つお渡しします。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせて頂きます。 ※ランダムでの配布となります。種類は選べません。
※特典制作段階で生じる微細なスレや色ムラ、納品配布時に生じる軽微なシワやキズなど、ビジュアルイメージを損なわない差異が理由による特典の返品交換はお受けできません。 ※特典は非売品です。転売はご遠慮ください。