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作品に関するお知らせ
矢立文庫にて、大川ぶくぶさんがサンライズ作品を描く4コマ漫画『IPポリス つづきちゃん』第119回を掲載しました!
『∀ガンダム』編その3ではローラ・ローラとグエン・サード・ラインフォードが登場!ぜひご覧ください!
▼矢立文庫|IPポリス つづきちゃん
http://www.yatate.net/ippolice/ip-119.html
『機動戦士ガンダム』、『ガンダム Gのレコンギスタ』などの「ガンダム」シリーズの他、『伝説巨神イデオン』、『聖戦士ダンバイン』といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えた富野由悠季監督のこれまでの仕事を回顧、検証する初の展覧会「富野由悠季の世界」が、6月22日(土)に福岡市美術館でスタートしました。
初日となった6月22日(土)には、開会式も実施。福岡市美術館・中山喜一朗 館長、西日本新聞社・大久保昭彦 企画事業室長、九州朝日放送・二木清彦 常務取締役に加え、富野由悠季監督、公益財団法人 福岡文化財団・重藤健士 専務理事、サンライズ・佐々木 新 常務取締役が登場しました。
本展の主催である福岡市美術館の中山館長は、開催にあたり『機動戦士ガンダム』劇場三部作を見返し、戦争と、それに巻き込まれた人間群像、愛と死、挫折と成長といった、極めて人間的な世界が描かれていることを再確認した、と切り出します。キャラクターたちが生き生きと描かれていることが、富野作品が世代を超えて長い期間愛されてきた理由ではないか、と指摘し、3,000点を超える展示は福岡市美術館史上最大規模となっており、訪れるファンの人たちが出てこられなくなるのでは?と心配になるほどのボリュームがあると紹介。最後に、「この展覧会は、富野監督ひとりの展覧会ではなく、アニメーションに関わった多くの方々のための展覧会でもある」と語っていました。
富野監督は、これだけの数のスタッフが協力してくれて、彼らの力が無ければ「世界」を表現することができなかったんだと実感しており、集大成のものをひとつの場で見ることのできる展示になっている、と述べた上で、「楽しんでくれ、とは言いません。かなり面倒くさい展示になっております。ですので、ご覧になる方は覚悟して見てください」と、詰め掛けた来場者の笑いを誘っていました。
開会式後には関係者による内覧も実施。富野監督もギリギリまで展示内容をチェックし、開幕に備えていました。
そして展覧会がスタートすると、入場者が長蛇の列を作り、展示のひとつひとつを細かく興味深げに見ている様子がうかがえました。
福岡市美術館での会期は、9月1日(日)まで。その後、兵庫、島根、青森、富山を辿り、2020年9月から開催される静岡県立美術館まで、全国を巡回します。
なお、富野監督への一問一答は、ガンダムインフォをご覧ください。
同日開催されたオープニング記念トーク「富野由悠季とは何者なのか?」の模様は、後日レポートしますので、更新をお楽しみに。
展覧会『富野由悠季の世界』公式図録の発売が決定!
各美術館の学芸員による解説を豊富に交えた“読める図録”です。
また、この図録のためだけに新規取材を行った、約3万字にもおよぶ富野由悠季監督のロングインタビューも掲載。
ー掲載内容ー
○第1部 宇宙にあこがれて
第1章 富野由悠季をかたちづくったもの
・幼少期から大学生までの作品
・虫プロダクションの時代
・フリー絵コンテマンの時代
第2章 それでも生きていかねばならない――初期作品のドラマ展開
『海のトリトン』『勇者ライディーン』『無敵超人ザンボット3』
○第2部 人は変わってゆくのか
第1章 君は生き延びることができるか?
『機動戦士ガンダム』
第2章 コスモスに君と
『伝説巨神イデオン』
○第3部 空と大地の間で逞しく
第1章 命をかけて生きてます――活劇とエンターテインメント
『無敵鋼人ダイターン3』『戦闘メカ ザブングル』『OVERMANキングゲイナー』
第2章 歴史もの、名作もの、時代もの――人間ドラマはジャンルを超えて
『ラ・セーヌの星』『闇夜の時代劇 正体を見る』『しあわせの王子』
○第4部 魂の安息の地は何処に?
第1章 ファンタジー――バイストン・ウェルストーリー
『聖戦士ダンバイン』『ガーゼィの翼』『リーンの翼』
第2章 スペースオペラ――ペンタゴナワールド
『重戦機エルガイム』
○第5部 刻の涙、流れゆくその先へ
第1章 シャアの逆襲は成ったか?――『ガンダム』のシリーズ化と“ニュータイプ”の結末
『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』
第2章 家族と戦争
『機動戦士ガンダムF91』『機動戦士Vガンダム』『ブレンパワード』
○第6部 大地への帰還
第1章 刻は未来に進むのか?
『∀ガンダム』
第2章 君の目で確かめろ!!
『ガンダム Gのレコンギスタ』
○その他
・トミノロジー(各学芸員による論考)
・小説家としての富野由悠季
・著書/作詞一覧
・富野由悠季ロングインタビュー
他
詳細はこちらをご確認ください。
http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/pdid/978-4-87376-468-9/Default.aspx
●概要
書籍名:『富野由悠季の世界』
価格(税抜):4,000円(本体価格)
サイズ:B5判
発売日:2019年6月22日
仕様:本文416ページ、オールカラー、カバー装
発売元:キネマ旬報社
HPアドレス:http://www.kinejun.com/book/detail/tabid/89/pdid/978-4-87376-468-9/Default.aspx
ISBN:978-4-87376-468-9
- 無敵超人ザンボット3
- 無敵鋼人ダイターン3
- 機動戦士ガンダム
- 機動戦士ガンダム I
- 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
- 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編
- 伝説巨神イデオン
- 伝説巨神イデオン 接触篇
- 伝説巨神イデオン 発動篇
- 戦闘メカ ザブングル
- 聖戦士ダンバイン
- 重戦機エルガイム
- 機動戦士Zガンダム
- 機動戦士ガンダムZZ
- 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
- 機動戦士ガンダムF91
- ママは小学4年生
- 機動戦士Vガンダム
- 闇夜の時代劇 老ノ坂/正体を見る
- ブレンパワード
- ∀ガンダム
- ∀ガンダム Ⅰ 地球光
- ∀ガンダム Ⅱ 月光蝶
- OVERMANキングゲイナー
- 機動戦士ZガンダムI 星を継ぐ者
- 機動戦士ZガンダムII 恋人たち
- 機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛
- リーンの翼
- ガンダム Gのレコンギスタ
矢立文庫にて、大川ぶくぶさんによる4コマ漫画『IPポリス つづきちゃん』第117回を掲載しました!
今回からは『∀ガンダム』編がスタート!その1ではロラン・セアックとソシエ・ハイムが登場!ぜひご覧ください!
▼矢立文庫|IPポリス つづきちゃん
http://www.yatate.net/ippolice/ip-117.html
『機動戦士ガンダム』、『ガンダム Gのレコンギスタ』などの「ガンダム」シリーズの他、『伝説巨神イデオン』、『聖戦士ダンバイン』といった数多くのオリジナルアニメーションの総監督を務め、国内外のアニメシーンに多大な影響を与えた富野由悠季監督のこれまでの仕事を回顧、検証する初の展覧会「富野由悠季の世界」が、6月22日(土)より福岡市美術館からスタートします。その後、全国6会場を巡回予定です。
展覧会の開催に先立ち記者発表が行われ、各美術館の学芸員より本展のコンセプトや見どころの紹介の他、富野監督によるメッセージも語られました。
その様子をお届けいたします!
左:富野由悠季監督
右:神戸新聞社・養父尚三事業局アート事業部長
はじめに、神戸新聞社の養父尚三事業局アート事業部長より、
「富野監督のアニメーションと映画にかける情熱と、ここにいる学芸員の熱意によって実現しました。富野監督が生み出した『機動戦士ガンダム』放映40周年にあたる今年、監督の55年に渡るキャリアを振り返る初の大回顧展は貴重な機会であると感じております」
と、展覧会開催の意義が説明されました。
左手前より:青森県立美術館・工藤健志学芸員、福岡市立美術館・山口洋三学芸員、島根県立石見美術館・川西由里学芸員
左奥より:兵庫県立美術館・岡本 弘毅学芸員、兵庫県立美術館・小林 公学芸員、静岡県立美術館・村上 敬学芸員
次に、各美術館の学芸員より見どころが語られました。
今回の展覧会は時系列ではなく、テーマ別の章立てがポイント。
フォーマットに則らず、ブース別に各学芸員が構成を担当。各々が異なる切り口で「演出」という概念を展示する事は可能か?という問いに挑戦する試みとなっています。
本展では、監督の幼年期から青年期にかけての創作物、絵コンテ、原案など1,000点を超える貴重な資料が集うほか、各美術館で一部展示内容や見せ方も異なるとのことなので、複数の美術館で見比べてみると新たな発見があるかもしれません。
【展示内容】
第1部 宇宙へあこがれて
1:富野由悠季を形作ったもの
2:それでも生きていかねばならない
第2部 人は変わってゆくのか?
1:君は生き残ることができるか ― 『機動戦士ガンダム』
2:コスモスに君と ― 『伝説巨神イデオン』
第3部 空と大地の間で逞しく
1:命をかけて生きてます ― 活劇とエンターテインメント
2:歴史もの、名作もの、時代もの ― 人間ドラマはジャンルを超えて
第4部 魂の安息の地は何処に?
1:ファンタジー ― バイストン・ウェル・ストーリー
2:スペースオペラ ― ペンタゴナ・ワールド
第5部 刻の涙、流れゆくその先へ
1:シャアの「逆襲」は成ったか? ― 『ガンダム』のシリーズ化と"ニュータイプ"の結末
2:家族と戦争
第6部 大地への帰還
1:刻は未来に進むのか? ― 『∀ガンダム』
2:君の目で確かめろ! ― 『ガンダム Gのレコンギスタ』
最後に、富野監督より本展覧会に込めるメッセージが語られました。
「ありがたい反面、概念を展示する事は出来ないからこういう馬鹿な企画をやめろと言う意見を変えるつもりはありません。
ただ、僕より二回りも若い方々が企画をなさっていて、新しく生まれてくる価値論や、何かがあると想像するわけです。旧来の考え方をふりまわしては絶対いけないと今回しみじみと感じます。
今回の催し物の結果がどうなるか想像がつきませんが、彼らが信じてやっていらっしゃることは分かる。
そういうものを見て、僕はそれを死に土産にさせていただいて、責任は無いということで逃げ切ります(笑)。
僕は具体的にリアリズムに働きかける方法論を持っていませんでした。
しかしアニメの世界で生き長らえさせて貰ったのは全部絵空事では無かったんだからと思います。
ロボットアニメであってもメッセージ性・ドラマ性を含むことができるのだと、実験的かもしれませんが自分なりにやってきたので、来て下さる方が読み取って、新しい生き方の方向性を発見していただける展示になっていればと『富野由悠季の世界』は望んでおります」
各美術館では開催期間中にイベントも計画中。順次発表されるとのことなので、続報を楽しみに!
©手塚プロダクション・東北新社 ©東北新社 ©サンライズ ©創通・サンライズ ©サンライズ・バンダイビジュアル・バンダイチャンネル ©SUNRISE・BV・WOWOW
■展覧会「富野由悠季の世界」開催概要
【開催情報】
第1会場
福岡市美術館
会期:2019年6月22日(土)~9月1日(日)
第2会場
兵庫県立美術館
会期:2019年10月12日(土)~12月22日(日)
第3会場
島根県立石見美術館
会期:2020年1月11日(土)~3月23日(月)
第4会場
青森県立美術館
会期:2020年4月~6月(予定)
第5会場
富山会場(予定)
会期:2020年7月~9月
第6会場
静岡県立美術館(予定)
会期:2020年9月~11月
【公式サイト】
http://www.tomino-exhibition.com
【企画協力】
神戸新聞社
4月27日(土)から5月19日(日)まで東京・アーツ千代田3331にて開催される「シド・ミード展 PROGRESSIONS TYO 2019」の音声ガイドを、『∀ガンダム』で主人公ロラン・セアック役を演じた朴 璐美さんが担当することに決定しました!
また、本展覧会に寄せて朴 璐美さんよりコメントも到着していますので、ぜひチェックして展覧会当日をお楽しみに!
詳しくはガンダムインフォをご覧ください。
『鉄腕アトム』から代表作『機動戦士ガンダム』を経て最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』まで、富野由悠季さんの55年間の業績を振り返る展覧会「富野由悠季の世界」の開催が決定しました!
展覧会は、6月22日(土)に開幕する福岡市美術館を皮切りに、兵庫、島根、青森、富山を辿り、2020年9月から開催される静岡県立美術館まで、全国6会場を巡回予定。
本日1月4日(金)、展覧会の公式サイトがオープンしたほか、富野さんから展覧会に寄せてのコメントも到着しました。
近くを訪れる際は、ぜひとも足をお運びください!
■展覧会に寄せて
「概念の展示」は不可能なのだが……
富野由悠季
この展覧会の企画について、美術館の学芸員の方々からご提案をいただいたときには、嬉しかった反面、「展示するものなどはないのだからやめたほうがいい」と何度も伝えました。
「演出」という仕事は、感覚的な仕事であると同時に、たいへん観念的な作業で、「概念(考え方)を示すことができる仕事」なのです。つまり、この一行半を展示で説明することはできないのです。しかし、美術館の学芸員の方々は、みなさん方がとても熱心で、ぼくの言うことを聞いてくれませんでした(笑)。
そして、彼らと話し合いをするうちに、「トミノは巨大ロボットを動かすだけではないという部分を記録してみたい」と思うようになりました。
それで、子供のころから学生時代までの記録を見直してみて、記憶の通りでありながらも、結局は、当時ただひとつ好きだった連載漫画『鉄腕アトム』に引っ張られながらも、アメリカのSF映画群から「映画的なるもの」に触発され、好きでもなかったアニメの世界に入ってしまったのです。しかも手塚治虫主宰のプロダクションに就職したのですから、たいへん幅の狭い道でした。
しかし、中高時代は漫画離れをして、ペン画や短編小説を試作し、大学時代は学生運動というほどのものではないにしても世間を覗くことができて、その結果、テレビ漫画『鉄腕アトム』の演出の仕事にはいり、それから、初監督作品『海のトリトン』から始まって、出世作となった『機動戦士ガンダム』を経て、『ガンダム Gのレコンギスタ』まで55年間。
仕事を成立させるために、先に思い(観念的なこと)を吐き出してしまい、その後付けを考えるということを繰り返してきました。それは基礎学力のない情けないキャリアで辟易するのですが、しかしながら、「アニメは映画だ」というコンセプトだけは振り回してきたつもりです。
そのことは何なのだ!?その説明はとても不可能なのですが、「映画というのはただ動く絵の陳列ではないんだよ」ということを知っていただきたい、もっと素敵で強固な媒体なのだ、ということを想像していただきたいのです。
そのために、今回のような形で恥を晒してみせましたので、映像作家を目指す諸君には、ここから独自の道筋をお考えいただければ、と心から願うのです。
2018年12月10日
■展覧会「富野由悠季の世界」開催概要
【開催情報】
第1会場
福岡市美術館
会期:2019年6月22日(土)~9月1日(日)
第2会場
兵庫県立美術館
会期:2019年10月12日(土)~12月22日(日)
第3会場
島根県立石見美術館
会期:2020年1月10日(金)~3月23日(月)
第4会場
青森県立美術館
会期:2020年4月~6月(予定)
第5会場
富山会場(予定)
会期:2020年7月~9月
第6会場
静岡県立美術館(予定)
会期:2020年9月~11月
【公式サイト】
http://www.tomino-exhibition.com
【企画協力】
神戸新聞社
撮影:鈴木 心
こども・アニメ専門チャンネル「キッズステーション」にて、『∀ガンダム』の放送が決定しました!
劇場版二作は、12月22日(土)23時から一挙放送。
また、TVシリーズは、2019年1月19日(土)23時から第1話~第12話が、1月26日(土)23時からは第13話~第24話が一挙放送されます。
ぜひご覧ください!
数々の人気声優が出演する『ニッポンアニメ100 あけおめ!声優大集合』が、NHK BSプレミアムにて12月31日(日)23:45から5時間にわたり生放送されます!
「ニッポンアニメ100」は、2017年が日本のアニメーション初公開から100周年を迎えることを記念して、BSプレミアムにて実施されているプロジェクト。これまで、『視聴者投票スタート!アニメ100人くらいに聞きました』や『クリエーターたちのDNA ~ニッポンアニメ100年史~』など、様々な番組を放送してきました。
今回は、『機動戦士ガンダムSEED』の主題歌を担当した西川貴教さんをはじめ、河西健吾さん(『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』三日月・オーガス役など)、小西克幸さん(『ガンダムさん』シャアさん役など)、小松未可子さん(『ガンダムビルドファイターズ』イオリ・セイ役など)、関 智一さん(『機動武闘伝Gガンダム』ドモン・カッシュ役など)、朴 ろ美さん(『∀ガンダム』ロラン・セアック役など)、平田広明さん(『TIGER & BUNNY』鏑木・T・虎徹役など)、森田成一さん(『TIGER & BUNNY』バーナビー・ブルックス Jr.役など)といった人気声優が大集合!
声のワザを堪能する「生アフレコ」や、今だから話せる裏話など、盛りだくさんの内容をお届けするほか、番組公式サイトにて受け付けていた人気投票の結果も発表されます!ぜひご覧ください!
ニッポンアニメ100 あけおめ!声優大集 合 |
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【チャンネル】
【放送日時】
【出演】
阿澄佳奈(声優)
氷川竜介(アニメ特撮研究家 / 明治大学大学院客員教授)
【番組ページ】 |
※朴 ろ美さんの「ろ」は「王」に「路」と書きます。
- TIGER & BUNNY
- 劇場版TIGER & BUNNY -The Rising-
- 劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-
- ガンダムさん
- ガンダムビルドファイターズ
- ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲
- 機動武闘伝Gガンダム
- ∀ガンダム
- ∀ガンダム Ⅰ 地球光
- ∀ガンダム Ⅱ 月光蝶
- 革命機ヴァルヴレイヴ
- クラシカロイド
- 天空のエスカフローネ
- エスカフローネ
- 機動戦士ガンダムSEED
- 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
- 夏色キセキ
- 機動戦士ガンダム00 2nd season
- コードギアス 反逆のルルーシュ
- コードギアス 反逆のルルーシュR2
- コードギアス 復活のルルーシュ
- 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
5月20日(土)に「宮武一貴画集」発売記念サイン会が世界三大記念艦「三笠」にて開催されました。
会場は「宮武一貴画集」のコンセプトの元になったと言われる「宮武一貴原画展」が実施された著者の宮武一貴さん所縁の場所です。
宮武さんは、サイン会参加者のみなさまとにこやかに言葉を交わされながらサインをされ、握手や記念撮影にも応じられていました。
今回のサイン会を記念して、記念艦「三笠」の外売店で「宮武一貴画集」を購入された方には当日購入者限定でオリジナル大判ポストカードがプレゼントされました。